歌词
この辺に座ろうか
过来坐吧
ほら 隣においで
来 坐到我旁边
こうやって 空を見上げるのが好きなんだ
我喜欢像这样眺望天空
浮雲が流れていくのを ボーと目で追いながらさ
一直望着浮云飘过
風が木の葉っぱを揺さぶる音
风穿过树叶的声音
漂ってくる緑の匂い
空气中漂浮着的绿叶气息
涼しげなせせらぎの音
清凉的溪流发出的潺潺水声
こういうのを感じてるのが何だが性に合ってるんだよね
真是喜欢感受这些呀
何その顔 意外だとでも言いたいわけ
怎么了 那副神色 想说很意外吗
ちょっと失礼かなそれ
那样真有些不礼貌呀
へへ
笑
冗談だよ
是玩笑啦
君って本当反応がそのまんまだから
你的反应真是可爱
ついからかいたくなっちゃってさ
不知不觉就想捉弄你了
何の話だっけ
我想同你说的话…
ははは そう
笑 是呀
この空のことだ
是这片天空呀
僕が空を見上げるのが好きなわけ
是我喜欢仰望天空的缘由
空をボーと見上げてるとね
这样静静地望着
世の中 ままならないものだなって思うんだ
就会想到这世事常常不如人意呀
こうして 空の下でどれだけあがいてみたって
不管在这世上挣扎了多少
全てはあの雲みたいに流れていくものなのかなって
最后所有都会如浮云一般飘走吧
以前は人を切るのが僕の仕事だったし
从前杀人就是我的使命
必要があれば 殺し合うことだって厭わなかった
只要需要 我就不会厌弃厮杀
ただ近藤さんの役に立ちたいって
只是想成为近藤先生的剑
それしか考えていなかったからね
一直都只这样想着
だけど こんな体になって
但身体成了这样
僕の望みが絶たれた
我失去了全部希望
それを認めたくなくて
我不想承认
新たな力を得てみたけど
也去尝试着获得新的力量
どうなったかな
但怎样了呢
君も知るとおりだね
就如你所知
結局 僕の体から死病の影は消えてない
我还是无法摆脱绝症笼罩下的阴影
ほらね ままならないものだよ ほんとに
看吧 就是这样不如人意呀
は- やっぱり そういう顔する
你看你 果然还是这副神情
仕方ないじゃないか
不是没有办法嘛
人間は誰でもいつか死ぬものなんだから
人无论是谁固有一死
それが早いか遅いかの違いだよ
就只是早晚的不同而已
僕が殺してきた相手だってもっと生きたいと思ってたはずだ
就算是被我杀掉的人也是想继续活着的
他人の命を奪っておいて
夺取别人的性命
自分だけ死の影から逃れようなんて
只有自己想逃离死亡
都合が良すぎるだろう
那怎么可能呢
だからいいんだ
所以没关系的
そういうものなんだって
那样的事情
わかってるから
我都明白的
なぜ君にこんな話をしかたって
你问我为什么与你说这些?
それはね 君に教えたかったからだよ
是因为想告诉你
僕が好きなものの1つを
我喜欢做的一样事情
たぶん今日から先
也许从今以后
君は空を見上げる度に
你每一次眺望天空
僕のことを思い出す
都会想起我
僕が語った言葉を思い出す
想起我说过的话
この空の下で生きる限り
只要生存在这片天空下
君は絶対に僕を忘れられないんだ
你就不会忘记我的
ある意味
在某种意义上
残酷な置き土産かもしれないね ははは
也许是我留下的残酷的临别纪念品吧
望むところか
你问我想去的地方?
いってくれるな
会为我去的呀
まあ 別に
也没有啦
今日はすいいきなり死ぬわけじゃないだろうし
我也不会就在今日突然死去
まだ時間がある
还有时间的
僕はその間君に忘れられないように
为了在这段时间里能一直记得我
たくさんの話をしよう
让我们像这样
こんなふうに
一边望着天空
空を見上げながら
一边聊上许多许多吧
ね
好吗
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