歌词
命よりも大事な目的が僕にはある
比起生命更重要的
刀を翳(かざ)して、進むしかないんだ
对我来说便是执剑一往无前
闇に身を浸して
就算要身处无尽黑暗
目的と引き換えに
到生命终结
命果てるその日まで
我也不惜以之交换
空に白い牙のような三日月が浮かんでいる
空中浮现着皎洁的新月
敵に向かう僕を見つめ鈍い光を放って
它散发出的锐利光芒将面对敌人的我紧紧攫住
ついて来るなよ 月も
月啊 请不要跟过来
独りで行く
我将独自前行
闇を往くよ
去往那暗夜
狂気のまま
但凭这疯狂
羅刹になる
变成罗刹的
そんな奴は
那些家伙们
僕だけでいい
由我来解决便好
命賭けて
拼上这性命
今日も生きる
也要活过今日
今夜もまた
今夜又将
桜が散る
樱花四散
紅色の 嗚呼 命の花
是那般红色的生命之花
たどりつく未来に
向着布满荆棘的未来
地獄が待つとしたって
就算前方是地狱
僕は前に進んでく
直到呼吸停止的那刻
呼吸止まる刻(とき)まで
我也继续踽踽独行
ついて来るなよ 君よ
这刀剑之林
刃(やいば)の森に
请你 请不要跟过来
闇を往くよ
去往那暗夜
この時代に
在这个
口を開けた
如张开嘴的野兽一般
獣のように
充满敌意
牙を剥いて
的时代
銀の月よ
皎洁的月啊
嗤(わら)えばいい
还能够展颜便好
明日がまだあるのならば
如果我还有明天
咲かせてやる 嗚呼 命の花
便让这生命之花绽放
不意に風が揺らぐ
不意间吹来了风
後ろの正面は誰?
是谁在我身后
僕が向かうところは
我的心之所向
いつもたったっひとつ
一直都只是
屍(しかばね)を越えてゆく
跨过尸体无数
戦場(いくさば)だけ
的战场
闇を往くよ
去往那暗夜
狂気のまま
但凭这疯狂
羅刹になる
变成罗刹的
そんな奴は
那些家伙们
僕だけでいい
由我来解决便好
命賭けて
拼上这性命
今日も生きる
也要活过今日
今夜もまた
今夜又将
桜が散る
樱花四散
紅色の 嗚呼 命の花
是那般红色的生命之花
闇を往くよ
去往那暗夜
この時代に
在这个
口を開けた
如张开嘴的野兽一般
獣のように
充满敌意
牙を剥いて
的时代
銀の月よ
皎洁的月啊
嗤(わら)えばいい
还能够展颜便好
明日がまだあるのならば
如果我还有明天
咲かせてやる 嗚呼 命の花
便让这生命之花绽放
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