歌词
君が泣き方 忘れそうな時は
当你忘记哭泣方法的时候
僕が五月雨になって
我化作五月雨
その心に降り注いであげる
落到那颗心上
強がらないで 泣いてもいいよ
不要再逞强 哭出来也可以呀
指切りで交わした 二人だけの秘密
拉钩交换只属于两人的秘密
覚えてる あれから 何度目の春だろう
还记得吗 自那以后已经度过了多少次的春天
等待雨露的花蕾告诉了我
雨を待つ蕾が 知らせてくれたんだ
独自一人蜷缩起来 如此寂寞的你
獨りうずくまってる 寂しい君のこと
那么...
在那双手 那副肩 那瞳孔的深处
さあ…
是否还存有些温热？
淡红花儿绽放之时
その手 その肩 その瞳の 奧
再见一面吧 行吗？
まだ微熱は殘ってる？
不管是剪短头发 还是拒绝亲吻的理由
薄紅の花が咲くその時は
我都已经知晓 这已经是曾经的故事了
もう一度會いに行くよ いいかい？
“即使数次相信只得到伤害
我们也会再爱上某人吧”
髪を切った理由も キスを拒む理由も
那么...
僕には分かってた もう昔の話だね
当你忘记哭泣方法的时候
我化作五月雨...
“信じた數だけ傷つきそれでも
在这手心和着瞳孔的深处
僕らは誰かをまた愛せるから”
还存有着温热
淡红花儿绽放之时 再见一面吧 行吗？
さあ…
君が泣き方 忘れそうな時は
僕が五月雨になって…
この手の平と この瞳の奧
まだ微熱が殘ってる
薄紅の花が咲くその時に
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