歌词
蓝色天幕上无数思恋亮着光
与你度过的回忆打着旋开辟出时间
（只余甜蜜）
青い空の幕に光る幾つもの思い出が
可它肯定在围绕“我”而转
君と過ごした記憶が渦巻いて時間を創る
证据就是面对面的你
（ただ甘く）
架起飞虹 连接晨与夜（迅速地）
And yet it moves around “me”
将零乘上 端坐其正中（纤细的椅子）
証明は向かい合わせの君
牵起丝线 在遥远另一头发现的是（隔阂）
内心深处 说着再见了 与不思议告别
虹が架かる 朝と夜が繋がる（速度で）
（又一枚便笺）
零を掛ける その真ん中に座る（細い椅子）
红色天幕上逐渐消失的 只是些不必要之物
糸を手繰る 遙か先に見つけるのは（隔たり）
在那无效之中有着 雨天阴翳的细绵
心のなか またねと告げて別れた 不思議
（还在继续）
（また一枚のメモ）
可它旋转着，围绕“你”
简直就如同我的恒星
赤い空の幕に消えていく 要らないものだけ
在梦初醒的光线中升腾（相互触碰）
あの無効にあるものは 雨の日にかざす綿あめ
能看到你 这比任何话语都可靠（这份温暖）
（まだ続く）
此处便是事实 存于我心中的“真实”（多少次）
And yet it moves, around “you”
要喝下注入我们理想的胶囊吗
まるで私の太陽のよう
（再也无法写入了）
纸花一朵 花瓶是孵化中的蛋之壳
夢が覚めた光の中に浮かぶ（触れ合う）
残留的赝品之花始终（看着）
君が見える 言葉よりも確かに（温もりを）
在为谁表演着呢（又是“虚假”）
此処が事実 私の中にある “FACT” （何度も）
终于察觉到 藏在深处的 “真实”
私達の理想を詰めたカプセルを飲むの
你在注视着 不知何时开始旋转的我
（もう書き込み不能）
（事实 已经无法修复）
造花を１輪 花瓶はまた孵る卵の殻
残された偽物の花がずっと（見ていた）
演じていたのは誰のためなのか（また“FAKE”）
やがて気づく 深い所にある “FACT”
いつの間にか輪る私を君が見ていた
（事実は もう修復不能）
专辑信息