歌词
いつからこの瞳は 雲の中彷徨っているの
何时开始 双眼便被纷杂遮蔽
差し込む光探しては 疲れ果てて
追寻四散的光芒 却终疲惫不堪
また深い闇に堕ちる
再度落入深沉的暗宵中
自从纯粹无垢的你消失后
穢れのない 君を失ってはじまる
黑暗便蔓延于这广袤天地...
真っ暗に広がる世界
永别之言尚未说出 夜色便将世界夺去
唯有憎恨 在心中不绝滋生蔓延
さよならも言えずに 奪われた夜
孑然一人的清晨 永无终结之日
憎しみが 心 絶えず 呼び起こすんだ
只有一簇冰冷之花 肆意怒放
終わることのない 孤独な朝
干涸的泪痕与思念 无法追回似水流年的岁月
冷たい花が 一つ 咲いた
放眼望去 视界不过尽是朦胧暧昧
多想将这无人应答的未来 就此终结...
枯れた泪と想い 過ぎる時間(とき)救われることなく
啊啊 梦想抑或温情都已淡漠
くすんだ視界 見渡して
多想抛弃一切 朝向你的身畔去——
答えの無い未来を 終わらせたい
憧憬着 那无数旧日的岁月残景
逐渐破碎消弭 将我的一切尽数吞噬
あぁ もう淡い 夢も温もりさえも
感情激昂 想将这无法回溯的内心也一并舍弃
何もかも捨てたい 今すぐ君の元へ
只为令这黎明 永无再度降临之时
永别之言尚未说出 夜色便将世界夺去
憧れた 小さな小さな日々が
唯有憎恨 在心中不绝滋生蔓延
砕けていく 僕の全て飲み込んで
孑然一人的清晨 永无终结之日
渦巻いて 戻れない心 壊したい
只有一簇冰冷之花 肆意怒放
もう二度と 朝が来ないように
さよならも言えずに 奪われた夜
憎しみが 心 絶えず 呼び起こすんだ
終わることのない 孤独な朝
冷たい花が 一つ 咲いた
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