歌词
我细数着无晨的夜晚
明けない夜 数えながら
回想起逝去的时光
過ぎ去った日 想い続けた
于轮回的梦境之中 看影子渐渐消逝
巡る夢の中 消えてゆく影法師
终焉的祈愿填满胸臆
在无尽后悔的结局
溢れる終(つい)の願い
我依然无法渡到彼岸
尽きることない後悔の果て
终化作愚蠢的花儿而凋零
彼の岸 渡れぬまま
这轮回之夜 为吐息的永恒黑暗所拥入
愚かな花と散る
冰冷至极 唯有挣扎
“请不要枯萎 我们将永葆艳丽”
包まれ 息吹く永遠(とわ)の闇
起舞吧
冷たすぎて もがくだけの巡り夜
千丈月光 仿佛要掘出这紧闭的双眼
「枯れないで 私たちは美しい儘・・・」
在这黄昏醉人之时
我微微摆手 邀你到来
踊ろうよ 幾千の月
伫立在那儿的女孩是谁?
閉ざされた目を抉るように
于紧锁的记忆之中
ほのかに揺れ、貴方誘う
那与你嬉闹与你交心的人 与你两指相牵
誰そ彼(たそがれ)、惑う頃に
那深藏阴影中的阴阳之歌
若是能止住气息 断绝记忆
佇むあの娘(こ)はだれ?
请向前而行 这前方即为奈河之畔
閉ざされた記憶の中に
前行吧
戯れ語る者が 貴方と指を切る
霄暗明星 仿佛要解开这染脏的丝线
即使细细品味
端に秘めるは陰陽の謡(うた)
也无法滋润这这于跌倒的骨头中的干渴
息を止めてココロ断ち切るのなら
“我为何而生、而又为何而活
通りゃんせ 其の先はもう、寂滅のほとり
请教予我人生存的意义・・・“
“此片暗夜即为蝴蝶之梦。
渡ろうよ 宵闇(やみ)の星
请为己而生・・・“
汚れた糸を 解くように
永绽之花虚无地露出笑容
噛み砕いても、渇きは癒えず
我将于此越过尘世 将其传递于你
転がる骨の中で・・・
彼岸之花为我绽放
我的血中还将流淌清白・・・
「何の為に生まれ、生きていくの?
“这于堕落之时绽放笑容的,是谁・・・?”
教えて下さい、人の生きる意味を・・・」
「この夜は、胡蝶の夢。
アナタの為に生きなさい・・・」
枯れぬ花はないよと笑う
現世(うつしよ)を越えて、今、届け。
私に咲いた彼岸の花
己の血は無罪(むつみ)のままよ・・・
「堕チテ嗤ウハ、誰・・・?」
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