歌词
絡みつく茨の
棘が指に食いこむ
痛み褪せずに心は
名为荆棘的
また少し濡れてる
刺扎进了我的手指
痛苦褪去不了的心
奪い合う事では
稍稍的湿润了
正義は満たされない
分かり切ってる
互相的争夺
でもまた争う
终究无法成就正义
即便是明白这样的道理
置き去られた
纷争仍旧持续着
真実の
追求だとか
被抛弃的
高尚な趣味なんて
真相
別にないけれど
追求着
那样高尚的喜好
感傷主義のIsolation
我并不是很感兴趣
闇夜分かつ三日月
見えなくて
伤感主义的孤立
切なくて
暗夜分隔着新月
highに飛んで行け
而我看不见它
もっとfar away
多么令人伤痛
風切る心地よさに
我将飞得更高
もう少し溺れてたい
飞得更远
見せない想い
风中翱翔是如此愉快
握りしめて
我想再稍稍沉溺其中
那看不见的思念
凛と咲く野薔薇の
紧紧地握住
薄紅へと染まって
こんなバレバレの嘘に
如凛冽绽放的野蔷薇般
何度頷いてる
我被染上了浅红色
这样显眼的谎言
気持ちとは裏腹
无论多少次我都会赞同
流れる世は泡沫
楽にしてほしい
但我认为是相反的
どこか望んでる
似泡沫般转瞬即逝的流动世界
我想让你感到快乐
凶つ鬼は
希冀着何处
いつだって
迷宮みたいな
凶恶的鬼
歩き疲れた回廊の中潜む
总像是
迷宫一样
乾燥無味なコミュニケーション
拖着疲劳的步伐潜伏于回廊之中
瀝青注ぐ白雪
思わず口をついて
枯燥无味的沟通
ほらどこへ
柏雪散落于道路上
戻ったGet away
对于吻 毫无感觉
今はまだ聞かないで
嘿 离开这里
時に忘れ去られたい
返回吧
偽る程遠く逃げて
现在请别告诉我
想把时间给忘却
例え裏切られて
逃得更远 即是虚伪的程度
傷ついていいから
(いいから)
例如说你背叛
(いいから)
与伤害了我 也没关系
(いいから)
(没关系)
教えてよ
(没关系)
(没关系)
とてもこんな右腕じゃ
教教我吧
君を抱きしめて
溶け合う事もできず
以我的右手腕
拥抱着你
切情だけ遠回しに
也消除不了隔阂
押しつけてこないで
全て受け止めてあげるから
请不要间接将感情
压迫与我
扇情的なイルミネイション
因为我将全部接受这一切
闇夜叫ぶ雷
眩しくて
煽情的橙光
切なくて
响彻黑夜的雷声
lonely night
令人眩晕
からもうずっとfar away
令人伤痛
何もかもを忘れて
孤独的夜晚
君とずっとこうしてたい
我想永远地逃离
儚い願い握りしめて
我将忘记这一切
儚い願い握りしめて
我想一直与你在一起
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