歌词
今日も時計の針が進む事
今天也是 时钟的指针照常前进着
君は備に不条理だと言う
你啊 又准备说我不够条理了
似合わないから 止したほうがいい
一点也不适合你哦 还是停下来比较好
そんな私みたいな我侭
那个样子 不就像我一样地任性了吗
もう寄る辺もなき私には(今宵も まだ踊ろう)
向着早已无依无靠的我(今宵也舞蹈吧)
手を伸ばしくれる人など
将手伸过来之类的
どこにもいない そう思ってたのに(月まで 届くように)
到何处都无法栖身 明明是这样想着的(传达到月亮)
目に映るもの 等しくすべてが他人事で(願うのなら いつまでも はや幾年)
可眼中映照出来的东西 却均是他人之事(要我许愿的话我希望一直是这样 经过了多少年呢)
擦り滅るだけの私は
只是在不断磨损的我
君に逢えて 一人じゃなくなり
遇见了你 不再是一个人了
手に入れたのは 安らぎと限られた時間
放入手中的是 安宁 和有限的时间
だけどいつか 子供の私は
可是曾经那 孩子气的我
まだ知らないで 君に手を 振る日が来ること
还不知道 能向着你 挥动这手的日子会到来啊
風緩やかに 惑う蛍の灯
风缓轻抚过 萤灯惑闪空
真昼に隠れ 霞み月 朧
隐然真昼里 霞月黯朦胧
失う事から 目を背けてた
从失去的过失上 将目光背转过去
そんな 昔には戻れない
那样的往昔不会回去了
何の得にさえなりはしない(色褪せぬことな日々)
无论得到什么都不要(不会褪色的日子)
永遠の独り占めなんて
只想永远地独占你什么的
もう止めたいそう思ってるのに(明日へ 続くように)
已经想要停止(这种想法)了 明明是这样想着的(明天也将继续)
どうしてこんなに優しくしてくれるの?教えて(こんなに月が綺麗だね あと幾年)
为什么能够对我这样地温柔呢?告诉我吧(月色是如此绮丽,还有多少年呢)
確かめないと怖くて
若无法确定的话 会很不安啊
君はここに 幻になんて
你在这里 是在幻觉中什么的
決してしないと 誓うはずのそれは幻?
如果绝对不存在的话 本应起誓的那个就是幻觉了?
黙り込んだ 昨日の私は
缄默不言着 昨日的我啊
まだ知らないで 君に手を 振る日が来ること
还不知道 能向着你 挥动这手的日子会到来啊
(あなたは 老いて枯れて
你 终将老去终将枯萎
私は 置いてかれて)
我 终将留下终将枯涸
君と見てた 憧れた花火
曾和你一起看过 憧憬过的花火
傷だらけの夜 照れながら語った純情
在伤痕累累的夜晚 一边羞怯着 一边倾语着的纯情
思い出の中 子供の私は
回忆之中 孩子气的我
何も知らずに 君と夢を あたためている
什么都不知道地 和你一起将梦 温暖着
君に逢えた お陰で小さな
和你相遇了 真的是莫大的恩慈
幸せを知った 迷いも脱ぎ捨て踏み出せた
懂得了这小小的幸福 迷茫也能够抛弃掉 并踏出脚步
だけどいつか 子供の私は
可是曾经那 孩子气的我
今でもきっと 信じくはない
就算到了现在也一定 不想去相信那
まだ知らないで 君に手を 振れなくなる日を
还未知晓的 会变得无法再向你 挥动这手的日子
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