歌词
この晴れ渡る空 虹を架けて…
碧空万里,彩虹高岌
そんな澄んだ心なんてもう、何処かに忘れて
这样澄澈的心境,却早已不知被遗忘在何方
エピクロスの虹はもう见えない
再见不到伊壁鸠鲁的彩虹
あの顷も 自分を抑え生きた
那个时候的我,仍压抑着自己活着
相手(ひと)の目を见ず 颜色ばかり窥って
即使看着对方的眼睛,也只能窥见表面的色彩
だって、いつまでも臆病で自分に自信が无くて
因为,一直这样怯懦的我,早就失去了自信
こんな自分を必要としてくれる人间(ひと)など居なくて
这样的我,一定没有人需要吧
いつも彼女のこと 阴で见てた
总在一隅间,望着她的一举一动
私はどんな时でも、すぐ…道を譲ってた
在路上偶遇时,也会马上避开
この光るナイフを 突き立てたら
如果将这把闪亮的匕首刺入胸膛
红茶よりも红い红いもの、见られるでしょうか?
那比红茶还要鲜艳的赤红 就可以看见了吧
-妄想を超えた事実は起こり得ない-
-我不会拥有那些,甚至在妄想里-
でも、こんなにも止め処なく…溢れ出るお茶は热く
然而,即便如此,红茶的热气仍在不断溢出
生まれてから初めてよ…私が必要とされたの!
这是有生以来的第一次——我被人需要了!
あの彼女が今は、こんな私の
现在的她
足元に缒りついて、声震わせ求めた
紧随着我的脚步,用颤抖的声音祈求着
この晴れ渡る空 虹を架けて…
碧空万里,彩虹高岌
とてもスんだ心で さあ、御代わりはいかが?
那么,就用这颗破碎的心来代替,如何?
…でもほら、またすぐに こんな私は必要とされないの。
但是啊,不久,我果然又被抛弃了
-彼女は求めてこない-
-她是不可能祈求的-
あの顷は 自分を抑え生きた
那个时候的我,仍压抑着自己活着
だけど今では ナンデモデキルハズダカラ
而现在,我也许可以扛起这一切了
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