歌词
過去の過ちを恥じる 朽ちゆく僕に
耻于曾经所犯下罪业的我，已渐渐枯朽。
見守る君が笑う 三千世界
你微笑着，將这三千世界的一切，收入眼帘。
手を取り合うことなどは 頂に着くためには不要と
为了能够登上顶峰，并不需要与其他人携手互助。
天に輝く唯一となる己に憧れた
对某日成为那个，惟一在九天之下闪耀的己身，心生憧憬。
過信した魂はいつか 全身を知らぬ孤独で震わす
过度膨胀的灵魂曾几何时，也会因未曾体会的孤独而颤抖！
地を見下ろし 性隠（さがかく）し 強さを叫び
藐瞰大地，隐去本性，夸耀着强大。
身に纏（まと）った誇りを 魅せつけたのさ
沉溺于其身所携的荣耀，未曾脱离。
けれど僅かな虚（むな）しさ 半端な自信
然而在虚幻缥缈的自信褪去之后，
己の小ささ知る 三千世界
就知晓了，此身在这三千世界中的微不足道。
両手を天に掲げた、無責任な無限を見に浴びた
敞开双臂，深拥高空，被未曾见过的无尽吞没。
届かぬゆえに美（み）を嗜（たしな）める、小さな僕がいた
正因为遥不可及，才更显其美妙。然而我，却如此渺小……
答えなど分かりきっていた
答案什么的，我早已洞若观火了。
ここにいる それを認めて欲しくて
所以，就让我于此证明自己吧！
気高き空 高らかに 弱さを叫び
浩浩苍穹，高高在上，对弱小不屑一顾。
身に纏った誇りを 捨ててしまおう
过往的荣耀已无关紧要，将其尽数舍弃吧！
欲を認め 業と知り 裸になれば
承认欲望，此罪既知，已然六根清净。
みんな同じ眺めさ 三千世界
与所有人，共同仰望这三千世界。
僕らは既に持っていたんだ
恍然大悟，至今为止我所掌控的，
小細工（こざいく）ばかり覚えてきたけれど
原来尽是些不值一提的雕虫小技。
「言葉」ならば胸の奥 それがすべてさ
而现今，内心深处的“言语”，概括了这一切！
気高き空 高らかに 弱さを叫び
浩浩苍穹，高高在上，对弱小不屑一顾。
身に纏った誇りを 捨ててしまおう
过往的荣耀已无关紧要，将其尽数舍弃吧！
欲を認め 業と知り 裸になれば
承认欲望，此罪既知，已然六根清净。
みんな同じ眺めさ 三千世界
与所有人，共同仰望这三千世界。
どうか君よ 泣かないで この身朽ちても
还请君勿泣涕涟涟，纵使肉身枯朽，
魂はここにある 三千世界
这灵魂，也仍然长存于这三千世界。
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