歌词
缓缓流淌的寂静之中 水镜倒映出的虚幻
流れゆく静寂に 水鏡映す儚さを
朦胧不清的浮现于前
ぼんやりと浮かぶのは
即化为连绵无尽的世外桃源
果てしなく続く桃源郷
若是回首驻望之时
振り返る君の瞳に
你的双眼中饱含深切之悲
深い悲しみが宿るのなら
就请随着那平静的指引
安らかに導かれ
将这份身躯托付于此番流水之中
その身をゆだねてこの流れに
那由遥远之所传来的芳香
是无论谁人都未尝知晓的繁花
遠くから香ってる
犹如在邀我前去般
まだ誰も知らぬ花たちが
雪月花懒散悠闲地招动身躯
ゆっくりと誘うように
这不断轮回往复的人世之间
手まねきをしてる雪月花
若是存在那深入心扉的思念
繰り返す人の世に
仅凭此一点便能依旧
深い思い出があるのならば
令那闪耀的奇迹诞生于此番世界之上
また一つ輝いた
就像那无尽旅途的终点等地般
奇跡が生まれるこの世界に
但明明不应如此
你却为何依旧彷徨不前
果てなき旅に行き先など
请将双手向着那里伸出吧
あるはずもなく
那梦寐以求之所 正等待着你的到来
まだ彷徨うけど
啜泣洒落而下的泪珠
手を伸ばしたらそこには
将会化作永恒
求める場所が君を待っているから
使那片天空 紧紧维系
将那朵云彩 不断描画
こぼれた涙は
令那份幻想 熠熠生辉
永遠に
飘摇不定的内心之中 所可依靠之人如此重要
空 繋ぐ
飘飘扬扬地舞动而起 那是群蝶所示的境界线
雲 描く
若是回首瞩望之时 那份愚钝使你深感到焦躁
夢 輝いて
就请向着前方一直行进 用心灵之声传达出那份心意
这延续不止的无尽命运下
移りゆく心には 寄りかかる誰か必要で
就连渺小也能尽收眼底
ひらひらと舞い踊る 蝶達が示す境界線
但却又为何如此?
振り返る愚かさに 深いもどかしさ感じたなら
你所映入视界的
まっすぐにそのままに 気持ち伝えよう心の声
那将你拯救的伊甸园
便是能使你安心的归宿
果てなく続く運命さえ
那被遗失忘却的笑容
小さく見えてしまう
孤独无依
なぜなんだろう?
向着苍穹 祈祷希望
君には見える
朝着云彩 迈出脚步
救いの楽園
同着幻想 邂逅相遇
それは心安らげる場所
盛放的百花 将会化作永恒
使那片天空 紧紧维系
なくした笑顔は
将那片云彩 不断描画
独り
令那份幻想 熠熠生辉
空 願う
雲 走る
夢 巡り会う
花 永遠に
空 繋ぐ
雲 描く
夢 輝いて
专辑信息
1.あしおと
2.ENTICEMENT
3.Call For...
4.幻葬
5.クハシヤの廃園
6.VAMPIRE'S WALK
7.百花