歌词
埃まみれの路地裏
落滿塵埃的小巷里
ゆっくり身体を起して
慢慢醒來的沉睡的身體
また歩きださなければ
如果再不离开的话
まだまだ旅路は続いてるから
这旅途还在继续着啊
そうだまた何処かで見たことのある光景
看啊这又是不知在哪里见到过的景象
道に倒れた人誰も見向きもせず
倒在路旁的人无人问津
汚れた煤の町では
在这按肮脏的煤之町之中的
卑屈な笑い声
自卑地笑着的
誰かの命など
那条生命
パンの価値より低い
廉价的面包般的
皆彷徨っている
彷徨着的我们
罪の無いこどもたちは
本无罪的孩子们
儚い未来売り捌く
在这虚幻的未来中被兜售
理性は狂気に勝てず
理性终究不能战胜这狂暴
弱肉強食獣のようだ
宛如弱肉强食的野兽
そうだまた何処かで見たことのある光景
这又是在哪里见到过的景象
何所で見たんだろう ああ頭が痛い
到底是哪里？啊啊头疼的快要裂掉了
汚れた煤の町では
在这肮脏的煤之町之中的
啜り泣く絶望
绝望的哭泣声
誰かの希望など
和不知是谁的希望憧憬
路肩の花と一緒に
与路旁擦肩而过的花
踏み潰されるだろう
一起被踩烂吧
「お前には力があるだろう、闇を開放する使命
“你是有这种能力的吧，驱逐这黑暗的使命
光り輝く城を目指し、自分の運命に向かえ」
向着那辉煌的城堡，面对自己的命运。”
そういって去ったお父さんは
就这样离去的父亲
優しい目をしていた
温柔地注视着
希望と勇気と目的地を
希望勇气和目的地
何も無い私に示した
还有那没有任何表示的我
汚れた煤の町でも
在这肮脏的煤之町之中
私は怖くない
我没有任何恐惧
亡くした人たちを
将要离去的人们
そっと弔い歌う
悄悄地唱着
皆彷徨っている
“彷徨着的我们啊。”
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