歌词
吐息でくもるガラス戸ごしに 眩しさを眺めていた
【透过因呼气而变得灰蒙的玻璃窗户 我一直凝视着耀眼的光芒】
机に伏せて 抱きしめてみる 色とりどりの宇宙
【趴在课桌 我试着去拥抱 色彩缤纷的宇宙】
好きな子に「おはよう」って言えた あの朝のことは忘れない
【鼓起勇气对喜欢的人说出“早”的那个清晨 我一直不曾忘怀】
ただ人は爱しいと思うのと同时に 爱されたいと愿ってしまう生き物
【人只是在爱上谁的同时 期许着对方也能爱上自己的生物】
君の手を强く握りしめて 冻えていたのは仆の方だと知る
【紧握着你的手 才知道冰冷的是我的手】
君の手まで 冷たくしてしまうのに 强く握り返してくれた
【明明连你的手都会变得冰冷 但你仍紧握着我的手】
これが分け合うということなのでしょうか
【这就是所谓的同甘共苦吗】
少しだけ わかった気がしました 神様
【神啊 我似乎有那么点明白了】
【每次飞奔 登上坡道时 背上跳跃的背包】
【想念 星期一的早上 头发有点乱遭遭的年幼时的你】
一段飞ばし 駆け上がる度 背中で弾むランドセル
【你是否也曾幻想过 这些年来我是这么度过的呢?】
月曜の朝 癖毛がはしゃぐ 幼い日の君を想う
【听着你规律起伏的熟睡的鼻息 不知不觉已到清晨】
君も思い描いてくれてるのかな 仆がどんな风に过ごしてきたかを
【让温柔的阳光 与我们为伴 一同去寻找 宜人的春天】
规则的に缲り返される 君の寝息を 闻いていたら 朝に包まれた
【乘着车 抛开地图 随心地 宛如风畅游于森林中般 自由】
柔らかい阳射しを 味方にして 安らかな春を 探しにゆこう
汽车に乗り 地図を见ずに 心のまま 森の中を风が 泳ぐように 自由に
【即使隔山重洋也能望见同一轮明月 同一道光芒】
【即使遥不可及 却仅此一轮 即使朦朦胧胧 也让我坚定相信】
収録:Aqua Timez - 絵はがきの春/発売日:2010/01/27
【牵着手 抬头仰望 午夜的皓月】
【原来人的手是如此温暖 原来人生是如此美妙】
远くても同じ月を见てた 远くても同じ光を见てた
【你快乐所以我快乐 我终于遇见了这样的自己】
远くてもひとつしかない 润んでも信じた
【期许着某天你也能拥有这般心情】
手を繋ぎ 见上げる 真昼の月
【倘若能仅凭着明信片上 那道春天的景色 与你一同寻觅…】
人の手ってこんなにあったかいんだ 人生ってまだこんなに素晴らしいんだ
君が笑うと仆もうれしい そう思える自分にやっと出逢えた
君にもそう思ってもらえる日が来るように
絵はがきの里 あの春の景色を たよりに 君と探せたら…
专辑信息
1.空に近い街
2.絵はがきの春
3.流星のうた
4.Ehagaki No Haru (Instrumental)