歌词
「もしもそれが真実なら
“如果说那是真实的话
私、天国にいけないね」
我,已经不想要去天国了”
「君が望むならば今、
“你所期望的这个现在
僕が連れていきましょう」
我会带你去的哦”
「先生、これはなんの授業?
“老师,这是在上什么课呢?
…暗い 何も見えなくなった」
…漆黑一片,已经什么都看不见了”
「怖がることはない
“没有什么可令之害怕的事情了
僕はここにいる」
我还在这里陪你”
嘘で覆われた自分に気づいてしまった
注意到了呢,被谎言覆盖着的自己
いつか楽になりたいな
总有一天会变得轻松起来吧?
私だけでも天使になりたい
我只是想,成为一个天使啊
先生、私が見えてますか?
老师,我看见了么?
怯えてるの?…震えてるわ
在害怕么?…在颤抖着的我
肉体的な苦痛で
呈现在肉体上的痛苦
魂を解放する理論で助けて
以解放灵魂的理论作为辅助
私の中の悪魔を出して
将我体内的那个恶魔引诱出来
羽根が生えたら
如果就此生出翅羽
キスしていいから
只要接吻就没关系了吧?
ママはいつも不機嫌なの
母亲总是一副不高兴的样子
パパはお仕事で帰らない
父亲又因为工作而未回家
それはそれは可哀そう
那是多么可怜呢
全部話してごらんよ
【你的一切】
同級生(クラス)のコは私のこと
同班同学总是因为这种事
変なあだ名で呼んでいるの
以奇怪的外号来称呼我
君のそのカルマを
驱使你的那份【Karma】(Karma—“业”—因果报应,缘分,命运{Fate})
鎮めてあげよう
使其现身吧
眠れないとき、頭の中でいつも
失眠的时候,总是在大脑皮层内
生きる意味を問い続けてた
不断地追问生存的意义。
暗がりの中、ひとつの答えをみつけた私はいつも独りだ
在阴暗之处、怀抱着一份答案的我总是独自一人——
誰かに必要とされたいの
只要有谁所需之物是必要的
誰でもよかった
那么…就谁都可以呢
先生、ごめんなさい
老师…对不起。
ほら、体なんて痣だらけで
你看,即使身体上布满了“痣”
疼いちゃって痛々し
疼痛也还是会伤得厉害
先生、みえていますか?
老师,你看见了么?
その瞳には私しか映らなくなる
那瞳孔终将成为我的眼睛
なんて素敵なことなんでしょう
那是多么美妙的事情呢
――悪魔が微笑んだ――
——恶魔就此露出了微笑(^-^)——
きがふれていく貴方をみて
自此将目光停留在我身上的你
安堵さえ感じたんです
就连“安心”都可以清晰地感觉到了
ぼろぼろになる体と裏腹に精神は満たされる
与之残破不堪的身体所相反的精神
私の悪魔に魅入られた貴方には同情します
就此,对被我的恶魔而迷住的你产生同情之心
さよなら、先生
那么那么、老师,在此永别了哦。
终わり
——曲终
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