歌词
縁の舟
缘之舟
A Guitar、Bass 木戸やすひろ
Edit By @京都樱菊
雨音が夢をさえぎる 夜明けは
淅沥雨声萦绕黎明之际的梦
うす灯り つたう涙 震える
微弱光影映照着闪烁的泪痕
幻と知れど せつないのは なぜ
虽知是梦幻,为何仍如此黯然?
消え残るぬくもりに 問いかける
追寻着那依稀残存的温暖
あれは十五夜 君と出会った
昔日十五之夜 与君相逢
卯木の咲く丘を 見上げて泣いた
泪眼远望山丘 繁花缤纷
どこへ流れ行く この世で待ちましょう
浮世绵长 愿寄此身相候
時の川をくだる 縁の舟
泊于时间之河的缘之舟
今宵十五夜 君が輝く
今宵十五之夜 沐君之泽
月に纏う糸が 紅に染まる
牵系明月之线 染为红色
どこへ続くのか この世で逢いましょう
浮生依旧 愿于此世重逢
時の川をのぼる 縁の舟
泊于时间之河的缘之舟
縁の舟
缘之舟
专辑信息
1.宵祭り
2.星の蛍
3.瑞穂の祈り
4.さくら
5.十六夜
6.残照
7.帰去来
8.縁の舟
9.帰りなんいざ