歌词
日暮れの道 棚田を渡る
沿着落日时分的小路走过梯田
風のあと追いかけて 蛍が舞う
萤火虫追寻着风的足迹起舞
甘い水の香しさに 一番星を抱いて
在甜美的水之香气里拥抱黄昏最闪亮的星星
逢瀬を待つ
等待着相会
誰のために 生まれおちて来たのか
为了谁而降生于世呢
夜露に濡れた身体が 青く光る
被夜间露水打湿的身体闪耀着蓝色的光芒
晴れやかな空に流るる川を
照耀着朗朗晴空下流淌小河的萤火虫
照らす蛍 永遠に 輝いて
永远熠熠生辉
文化箏 広谷順子
Guitar 木戸やすひろ
Flute 旭孝
Edit By @京都樱菊
目を澄ませば 聞こえてくる
静心凝视的话就能听到
言葉なんていらないと 蛍は舞う
萤火虫飞舞不需要任何言语
何のために 生まれおちて来たのか
为了什么降生于世呢
相見し事の行方を 月が看取る
连月亮都看清了我们相见的去向
晴れやかな 空に流るる川は
照耀着朗朗晴空下流淌小河星之萤火虫
星の蛍 永遠に 輝ける
永远熠熠生辉
晴れやかな 空に流るる川を
照耀着朗朗晴空下流淌小河的萤火虫
照らす蛍 永遠に 輝いて
永远熠熠生辉
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