歌词
正因缥缈
儚いものこそが
故此美丽
美しいものであった
风儿吹，猫儿叫
大事件似将至
風が吹いた猫が鳴いた
所有东西拾起扩散
大事件だそうで
庆祝狂欢
全部拾って拡散して
四海动摇
お祭り騒ぎ
高举大义名分
世界中が浮き足立って
即便如此诚然何处仍不安
大義名分掲げて
或重蹈覆辙，或苦恼彷徨
それでもやっぱどこか不安で
请不要走
出直したり悩んだり
漫长的春哟，四分之一的永恒哟
行かないで
何处都见不到
永すぎた春よ四分の一の永遠よ
如此般配的自己
等身大の自分
不存在着
なんて何処にも居なかった
“没有毫无意义的事哦”这样的话
「意味のない事は無いよ」
借慰藉的谎言于
そんなこともなくて
蜂拥的狂欢中
気休めの嘘に
轰动四海
寄ってたかって大騒ぎ
狂风骤雨亦于天命中
世界中が色めき立って
在这瞬息万变的季节中
にわか雨も運命で
或困惑彷徨，或怒发冲冠
移り変わる季節の中で
请不要走
ふらついたりのぼせたり
漫长的春哟，四分之一的永恒哟
行かないで
何处都见不到
永すぎた春よ四分の一の永遠よ
如此般配的自己
等身大の自分
不知不觉
なんて何処にも居なかった
漫长的春已宣告终结
いつしか
心有所觉，一人自语
永すぎた春が終わりを告げたの
但仍想听闻
なんて気づけば独り言
他人之前逃避现实
でも聞いて欲しかった
这也不是啦，那也不是啦
宣扬这样的伦理
現実逃避先回りして
多到没完没了了啊
ああではないとかこうじゃないとか
命运呀，生命呀，该如何是好啊
論理を振りかざして
爱呀，恋呀，毫无意义啊
ピンキリどっちもキリがないのよ
都是抽刀断水水更流般的缘分啊
運だの命だのどうしたいのよ
请不要走
愛だの恋だの意味じゃないのよ
漫长的春哟，四分之一的永恒哟
切っても切っても切れぬ縁なのよ
何处都见不到
如此般配的自己
行かないで
不知不觉
永すぎた春よ四分の一の永遠よ
漫长的春已宣告终结
等身大の自分
人世变迁
なんて何処にも居なかった
唯有青空在
いつしか
正因美丽
永すぎた春が終わりを告げたの
故此缥缈
人も世も移り変わり
空だけ青いまま
美しいものこそが
儚いものであった
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