歌词
詞曲:中島みゆき/編曲:瀬尾一三
在下城鬧區 她可是首屈一指的大美女
下町では彼女はとびっきりの上玉
對小氣巴拉的窮酸鬼完全不屑一顧的大美女
しみったれた奴らなんかまっぴらの上玉
在上城社區 他則是人人鄙夷的小賤嘴
山の手ではあいつは見くだされた皮肉屋
從上流人士裝腔作勢的遊戲中被判出局的小賤嘴
気取り屋たちのゲームからこぼれた皮肉屋
意愛和意外僅有一線之隔 總之兩人命中註定要相遇
似合いと意外は紙一重のめぐり会い
每件事都互看不順眼 還真是舉世無雙的超級絶配
いちいち気に障るしたたかな組み合わせ
一個是下城的高貴皇后
下町の上、山の手の下
一個是上城的低賤污垢
下町の上、山の手の下
唉唷 計較那麼多幹啥呢
少しだけ油断をさせてくれ
回憶啊是越說就離事實越遠
最後連架也不吵了 只是煩上加煩
思い出はすれ違う話せば話すほど
於是她跑回了下城 他則回到了上城
ケンカにもならないイライラの繰り返し
待各自回到自己的地盤 卻頭一遭覺得怎麼宛如置身無人荒野
そして彼女は下町へあいつは山の手へ
一個是下城的高貴皇后
帰り着いて初めて荒野だと気がつく
一個是上城的低賤污垢
下町の上、山の手の下
唉唷 就再通融一次又何妨
下町の上、山の手の下
下城沒有直通上城的電車
もう一度油断をさせてくれ
上城也沒直通下城的電車
不過她還是往上城方向去 而他也往下城去
下町から山の手へ電車は通わない
奔向互不相盤的對方身旁
山の手から下町へ電車は通わない
一個是下城的高貴皇后
けれど彼女は山の手へあいつは下町へ
一個是上城的低賤污垢
気に障る相手のもとへと歩いてゆく
唉唷 就再通融一次又何妨
一個是下城的高貴皇后
下町の上、山の手の下
一個是上城的低賤污垢
下町の上、山の手の下
もう一度油断をさせてくれ
下町の上、山の手の下
下町の上、山の手の下
专辑信息
1.清流
2.命の別名
3.紅灯の海
4.木曜の夜
5.You don't know
6.愛情物語
7.私たちは春の中で
8.下町の上、山の手の下
9.わたしの子供になりなさい
10.4.2.3