歌词
けがれなき者よ この海に迷い込むな
纯洁无暇的孩子呀，別误入这片海洋
幼き者よ この海に憧れるな
年幼无知的孩子哪 別向往這片海洋
あてのない明日と しどけない過去の日々が
这片海只是在没有目标的明天与散漫无章的过去
すれ違うための 束の間の海だ
擦身而过的瞬间，暂时存在罢了
櫂もなくして舵もなくして
就像没有划桨没有船舵的船只似的
浮かれ浮かれ身も世もなしに
就这样载浮载沉失魂落魄
足は千鳥となり果てて
迈着醺醉的蹒跚步伐
遠い月夜を物語る
讲述着遥远月夜的传说
紅灯の海に漂い
在这片灯红酒绿之海随波逐流
ひとつふたつの思い出を抱き
怀想往事一二，聊以慰藉
紅灯の海は優しい
这片灯红酒绿之海是如此温柔
海と名の付くものは優しい
以海为名的事物又是何其温柔
かもめよかもめよ
亲爱的海鸥呀
真白き指先は
你那纯白的细长指尖
手招きするか
是在向我招手欢迎呢，
別れを告げるのか
还是在向我挥手告别呢
忘れた素振りの
已经遗忘的身姿
忘れえぬ面影が
与忘却不了的面庞
灯台のようにひるがえる海だ
如同摇曳不定的烛火，在这片汪洋中闪闪翻腾
どこへ帰ろうどこへ帰ろう
要回去的话能去哪里？又能回到哪里？
浮かれ浮かれあてどもなしに
就这样载浮载沉无所依归
足は千鳥となり果てて
迈着醺醉的蹒跚步伐
遠い月夜を物語る
讲述着遥远月夜的传说
紅灯の海に漂い
在这片灯红酒绿之海随波逐流
ひとつふたつの思い出を抱き
怀想往事一二，聊以慰藉
紅灯の海は優しい
这片灯红酒绿之海是如此温柔
海と名の付くものは優しい ★
以海为名的事物又是何其温柔
どこへ帰ろうどこへ帰ろう
要回去的话能去哪里？又能回到哪里？
浮かれ浮かれあてどもなしに
就这样载浮载沉无所依归
足は千鳥となり果てて 遠い月夜を物語る
迈着醺醉的蹒跚步伐，讲述着遥远月夜的传说
紅灯の海に漂い ひとつふたつの思い出を抱き
在这片灯红酒绿之海随波逐流，怀想往事一二，聊以慰藉
紅の海は優しい 海と名の付くものは優しい ★
这片灯红酒绿之海是如此温柔，以海为名的事物又是何其温柔
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