ミラージュ・ホテル

歌词
詞曲:中島みゆき/編曲: 瀬尾一三
你說的那家旅館位於何處 沒有人真的親眼看過
そんなホテルがどこにあるのか 誰も確かに見た人がない
是何種構造 何種顏色 每每聽聞的傳說都不盡相同
どんな造りでどんな色なの 人の噂のたびに違うよ
據說那兒星星伸手可及 水波近在眼前
星がとても近くあって 水がとても近くあって
古老的欄杆 彩色的玻璃 或者該說像投映紙門上的倒影世界
古い手すり ステンドグラス もしくは障子に映る影の世界
海市蜃樓飯店 那把鑰匙 附屬於一個子虛烏有的房號
ミラージュホテル その鍵はありえない部屋の番号
海市蜃樓飯店 但它的存在卻令人深信不疑
ミラージュホテル それはもしやあると疑えなくもない
海市蜃樓飯店 那把鑰匙 附屬於一個子虛烏有的房號
ミラージュホテル その鍵はありえない部屋の番号
海市蜃樓飯店 卻令人從不曾去懷疑是否真有其處
ミラージュホテル それはもしやあると疑えなくもない
沿著水泥階梯拾級而上 卻彷彿落到比樓底還更下一層
開門接待的是低著頭的男侍 酷似我曾目送遠去的那個少年
コンクリートの段を昇って 底の底まで降りてゆくらしい
其他房間均已客滿 住著打以前就長居於此的客人
出迎えるのはうつむくベルボーイ 昔見送った少年に似てる
在盡頭的車站牆上 掛著一幅畫 一場浮現於畫中的歡迎盛會
他の部屋はふさがっている 昔からの客が住んでる
海市蜃樓飯店 那把鑰匙 附屬於一個子虛烏有的房號
行きどまりの駅の壁に掛かる絵の中から 顕れるレセプション
海市蜃樓飯店 但它的存在卻令人深信不疑
ミラージュホテル その鍵はありえない部屋の番号
海市蜃樓飯店 那把鑰匙 附屬於一個子虛烏有的房號
ミラージュホテル それはもしやあると疑えなくもない
海市蜃樓飯店 卻令人從不曾去懷疑是否真有其處
ミラージュホテル その鍵はありえない部屋の番号
ミラージュホテル それはもしやあると疑えなくもない
據說那兒星星伸手可及 水波近在眼前
FROM Orika
古老的欄杆 彩色的玻璃 或者該說像投映紙門上的倒影世界
星がとても近くあって 水がとても近くあって
海市蜃樓飯店 那把鑰匙 附屬於一個子虛烏有的房號
古い手すり ステンドグラス もしくは障子に映る影の世界
海市蜃樓飯店 但它的存在卻令人深信不疑
ミラージュホテル その鍵はありえない部屋の番号
海市蜃樓飯店 那把鑰匙 附屬於一個子虛烏有的房號
ミラージュホテル それはもしやあると疑えなくもない
海市蜃樓飯店 卻令人從不曾去懷疑是否真有其處
ミラージュホテル その鍵はありえない部屋の番号
ミラージュホテル それはもしやあると疑えなくもない
专辑信息
1.银の龙の背に乗って
2.ミラージュ・ホテル
3.月夜同舟 (げつやどうしゅう)
4.川风
5.思い出だけではつらすぎる
6.恋とはかぎらない
7.寄り添う风
8.ナイトキャップ・スペシャル
9.恋文
10.情妇の证言