歌词
世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて
開始覺得全世界每個人都很了不起
まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時
正當我感到這世上好像就只有我一個人不被需要之時
突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる
你突然打了通電話來 你突然打了通電話來
あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね
"欸 要不要去吃碗蕎麥麵什麼的?"這麼約我
雖然事到如今才看著你的臉吃麵 也不可能再挽回什麼了
べつに今さらおまえの顔見てそばなど食っても仕方がないんだけれど
"可要是我假裝不在 不就好像我們之間真的有什麼了嗎?"
居留守つかうのもなんだかみたいでなんのかのと
我說著 掰開了手中的竹筷
割り箸を折っている
"隨便你怎麼說 給我辣椒就好" "隨便你怎麼說 給我辣椒就好"
どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし
"加那麼多對身體不好啦" 你啊
そんなにかけちゃよくないよ、ってね
風はのれんをばたばたなかせてラジオは知ったかぶりの大相撲中継
夜風吹得門簾啪噠啪噠響 收音機傳來早知結果的相撲冠軍賽轉播
あいつの失敗話にけらけらわらって丼につかまりながら、おまえ
你啊 口沬橫飛談著那傢伙的失敗說得哈哈大笑 一邊捧著麵碗
あのね、わかんない奴もいるさって あのね、わかんない奴もいるさって
你說 "我說...世上就是有讓人搞不懂的人啊" 你說 "我說...世上就是有讓人搞不懂的人啊"
あんまり突然云うから 泣きたくなるんだ
你冷不防冒出這句話 害我有一股想哭的衝動
夜風吹得門簾啪噠啪噠響 收音機傳來早知結果的相撲冠軍賽轉播
風はのれんをばたばたなかせて ラジオは知ったかぶりの大相撲中継
我一邊流著悔恨的淚 一邊吃著油渣烏龍麵
くやし涙を流しながらあたしたぬきうどんを食べている
你把臉埋進麵碗中 你把臉埋進麵碗中
おまえは丼に顔つっこんでおまえは丼に顔つっこんで
一個勁兒拚命講著冷笑話
駄洒落話をせっせと咲かせる
夜風吹得門簾啪噠啪噠響 收音機傳來早知結果的相撲冠軍賽轉播
風はのれんをばたばたなかせて ラジオは知ったかぶりの大相撲中継
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