さよならのかわりに

歌词
仆の手に触れてみて きみの手とひとつになる
静かにかよいあうもの これが生きている温かさ
どんなに离れても きみをずっと覚えている
どこにいても 信じていて 仆はいつもきみと生きている
会えない朝も昼も 疲れて眠る夜も
生きていく街の中 たたずむ人混みの中
见上げればそこには空がある きみと同じ空を见る
何を见ても闻いても きみのことを思うだろう
いろんなことがあるたび きっときみに语りかけるだろう
かわいた风の中で やまない雨の中で
どんなに离れても きみをそばに感じるだろう
淋しいかい 仆も同じだよ だけどもう歩き出そう
心で抱きしめるよ さよならのかわりに
仆の手に触れてみて きみの手とひとつになる
静かにかよいあうもの これが生きている温かさ
どんなに离れても きみをずっと支えている
くじけないで 信じていて 仆はいつもきみと生きている
くじけないで 信じていて 仆はいつもきみと生きている
专辑信息
1.さよならのかわりに
2.洗濯かご
3.
4.テルーの呗
5.まもるくん
6.人鱼は歩けない
7.意味なしアリス
8.向こう侧の王国
9.神様
10.电波塔の少年
11.素晴らしき红マグロの世界
12.よその子
13.终电座
14.かおのえき
15.アトカタモナイノ国