歌词
貴方が遺した疵痕を秘(かく)すように
想要隐藏 你留下的伤痕
其れでも月は識る
却逃不过 月的眼
夜空を星屑で塗り潰した
我将夜空 涂以星尘
亡く森に咲くのは双つの影暁に絶つ
双影在死寂丛林中绽放 又灭绝于黎明时分
幽かな温もりを"愛"と呼んだ
将幽暗的温暖 赋予“爱”之名
其れすら罪だと云うのなら
纵使如此 也算罪孽深重的话
紅い夢に溺れて逝く 私を嗤えば善い
沉湎于血色梦境中残落的我 请尽情嘲笑吧
優しい嘘で 疵付けたら
即便用温柔的谎言来诱缠我
「─もう、痛くないよ」
「——已经、再也不会疼了呢」
眸を閉じれば甦る 愛しい跡(サーガ)
闭上眼睛就能唤醒爱的印记（Saga）
此の眼を潰したら 仕合わせかな
如果碾碎双眼 是否就能美梦成真
其れでも月は魅る
即使如此 月色依旧吸引着我的目光
希望の片を一つ呉れた 貴方を憎めば善い?
对着赠予我已然破碎的希望的你 心怀憎恨能否满足？
美しいだけの世界ならば
可如果世上只有美丽之物
もう居たくは亡い、
我必将在厌倦中死去
紅い夢に溺れて逝く 私を嗤えば善い
对着沉溺在猩红美梦中迷乱的我 纵情嘲笑便已足够
優しい嘘が 赦されるなら
倘若温柔的谎言也能被宽恕
「─もう、痛くないよ」
「——已经、再也不会疼了呢」
专辑信息