歌词
周りの作った成り行きに
随波逐流 与世浮沉
身体をただ単に委ねてる
只是委身其中 逆来顺受
疑うことをしない
不去怀疑
仆らはクラップ クラップ クラップ
我们 step step step
谁かが垂らした絵空事を
谁滴落的虚妄
また理解しないで受け入れる
尚未理解 却将其接受
考えることをやめた
别想了吧
仆らはステップ ステップ ステップ
我们 step step step
溢れそうで
快要溢出
ほつれそうに
如此绽放
群がる意思のない人は
没有聚焦意识的人们
どれも同じ颜みたいだ
仿佛千人一面
実はずっと
其实一直
分かってたんだ
都明白
心の底に确かにある
心里确信的东西
自分に感じてる违和感を
与所感所受相违和
时代の流れのことなんて
时代之洪流
はるか向こうの出来事と
遥远彼方之变故
思ってたんだけど
虽然那样以为
どんなに伟大な波だって
再伟大的浪潮
きっと最初は仆らのような
最初也一定如我们一样
名もない日々から
十年寒窗无人问
名もない声から
一朝成名天下知
数の多い方に溶け込んで
融入不同的人群
みんなの动きを真似してる
模仿别人的行为
なんとなくやり过ごすことはできたのかい?
总觉得还过得去吧
仆らは次第に気付いてく
我们渐渐注意到
无くしかけた记忆を辿ってく
追寻着丢失的记忆
なりたいかった自分はこんなんじゃないよな
这不是想要的自己啊
心の底の违和感に
心底的违和感
素直になっていく仆らは
变得坦率的我们
それぞれがあるがままに
还是各自原本的模样
自分なりのストーリーを描いていく
描绘着自己的故事
时代の流れのことなんて
时代之潮流
はるか向こうの出来事と
遥远彼方之变故
思ってたんだけど
虽然那样以为
どんなに伟大な波だって
再伟大的浪潮
きっと最初は仆らのような
最初也一定如我们一样
名もない日々から
十年寒窗无人问
名もない声から
一朝成名天下知
世界の流れことだって
世界的潮流
ずっと远くのことのように
像不断远去之物
感じてたんだけど
虽然感觉到了
どんなに伟大な波だって
再伟大的浪潮
きっと最初は仆らのような
最初也一定如我们一样
名もない日々から
十年寒窗无人问
名もない声から
一朝成名天下知
专辑信息