歌词
舞い降りた 夏の夜空に
自夏季夜空 飞舞降落的
咲く華をふたりで見てた
绚烂花火 我们曾一同观赏
肩ぐるま 手を伸ばせば
骑在脖子上 伸出手去的话
届きそうだと夢うつつ
仿佛便可以触到 如梦似幻
宵はもうすぐそこ迄
已是接近 初更之时
影法師 消そうとしてた
晃动的人影 渐渐消失
手さぐりで愛をさがすように
以不断摸索的双手 寻求着那份爱
ともし火をふたりでつけた
我们曾 一同点燃烟火
ゆらり
缓缓地
線香花火がゆれ
纸捻花火 轻轻晃动
きみの横顔もゆれる
视线中 你的侧颜 也随之摇晃
一瞬だけ時を忘れ
只一瞬间 我忘却了时间
見つめてる ひとつの光
无言凝视着 那粒微光
永遠に…
恍若永远
星の河 浴衣姿
星辰汇河 浴衣风姿
夏まつり はしゃぐ子供たち
夏祭之夜 稚子嬉闹
ふり注ぐ蝉の声が
蝉鸣之声 倾泻而下
儚くて瞳がぬれた
如此短暂 润湿眼眶
ゆらり
缓缓地
線香花火がゆれ
线香花火 轻轻晃动
きみの横顔がにじむ
你的侧脸 渗透视线
その明かりを消さぬように
为了 不让那点光亮消失
風上に 寄り添うふたり
我们贴近 背朝风来之向
ずっとこのままでいさせて
若能 一直彼此依偎 该多好
この夏はもう二度とこない
却再没有 如斯夏日
こんな気持ちは初めてだから
初次体会到 这种心情
明日も見えない
却已然 不见未来
ゆらり
缓缓地
線香花火がゆれ
线香花火 轻巧摇曳
きみの横顔もゆれる
见君侧颜 随之亦然
過ぎる夏を惜しむように
珍重惋惜 已逝之夏
落ちてゆく ひとつの光
日渐式微 一豆星火
永遠に…このまま
就这样 若恒久
一瞬を…このまま
就这样 一瞬间
永遠に…
凝作永远
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