歌词
吐いた息は白く
呼出的气息纯白
空に吸い込まれ消えてゆく
被空气吸纳消失
何度も青い帳が下りて
无数次 夜幕降临
光るナイフを強く握れば
若用力握住泛光的匕首
握るほどに赤い血は溢れるのに
越是攥紧 鲜血越是溢出
なぜ疑うことだけ上手になるの
为何总是只擅长怀疑呢
誰かを信じたい それだけなのに
明明想信赖他人 仅此而已
欠けた月の下で
沐浴残月光辉
何もいらないと思った
心觉一无所求
どこかできみが泣いてる気がした
却发现你在某处啜泣
愛せないなら消してしまえと
如果不能去爱 就要消失了
強がってみたけど 眩しくて
虽然逞强去看 却过于耀眼
この手のひらでぎゅっと握り潰して
在这掌中 被握紧溃散前
しまう前にそっと逃がしてあげる
任你悄然逃走
光るナイフを強く握れば
若用力握住泛光的利刃
握るほどに赤い血は溢れるのに
越是紧握 越是鲜血横流
なぜ疑うことだけ上手になるの
为何一味擅长猜疑
誰かを信じたい それだけなのに
只是想要相信谁而已
それだけなのに
明明所愿微渺
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