歌词
胸の奥の奥の奥にすら何も無い
就连内心深深深处 也空无一物
憶測の奥の奥の奥に丸い尖り
在臆测的深深深处 却圆润尖利
混ざり切らない分かり切った違い
无法割舍那 曾了如指掌的区别
君の更に奥に期待したくない
不愿再对你抱有更多 深切期待
危なくなく無い街へ
去向危险丛生的街道
ひとっ飛び電波に乗って
乘着转瞬驰至的电波
知った気になってまた一人
已明了 再次独自一人
ふと我に返り更に空っぽに
忽然清醒 却倍感空虚
雲の上を歩くように不安と爽快感に浸り
如同漫步云端 沉浸于不安与快感之中
煮え切らない分かり切った誓い
暧昧不清的 铭刻心底的誓言
囚われている間に前に進めずに
在被囚困的时间中 寸步难行
余りある命どこかで期待したい
却还渴望 余生能在某处期待
危なくなく無い街へ
向着潜藏危险的街道
ひとっ飛び君を連れ出して
一跃即至 就带你前去
知った気になってたら一人
觉察之时 已孑然一身
ふと我に返り更に空っぽに
忽而清醒 却更感空虚
例えば愛のない国にだって
就算是在 无爱的国度
呼び出すのならただ君一人
能够呼唤的 唯你而已
例えは“まだ君がいるなら”の話
譬如“若你还在..”的自语
我に返り空っぽに..
回神之时 空空如也 万事万物 皆归虚无
空の上を歩くように不安と爽快感に浸り
如同漫步虚空 沉溺于不安与爽快感之中
憶測の奥の奥の奥に丸い尖り
在臆测的至深深处 醉生梦死
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