竹取飞翔-Vocal-

歌词
遠い異国から 一筋の光が照らす
从远方异国 照来了一道光芒
輝き増すほど 迎えの声がする 此処へ
光辉在增强 道出迎接的声音 来到这里
从遥远的上空 听见呼叫我的声音
遠い遠い空から 私を呼ぶ声聞こえる
与想着的相反 似要被带回去了
想いは裏腹に 連れ戻されそうで
仰望漆黑的天空 溯寻呼叫我的声音
暗い暗い空見上げ 私を呼ぶ声を辿る
就算强忍着 也会烙印在心中不会忘记
強く塞いでいても 胸に焼き付いて離れない
在赎罪之际 降临了不死的御体
横卧于草地上 祈求微薄的事
贖罪の 滅ぼしに 堕とされた不死の 御身よ
持续著的微薄幸福 是无人知悉的
在被照耀的眼眸前方 于朦胧月色的照耀下
寝転んだ草の上で 願うはささやかな事で
沉睡着的是兔子之影啊 要是继续睡的话…
続く小さな幸せ 人知れず
从遥远的上空 呼叫我的声音在回响着
照らされ目蓋の向こうに 朧月の明かり達に
每次想起就不禁叹气 俯首以隐藏悲伤
眠るは兎の影よ 続くなら
在这广阔的地上 赞佩知悉四季的喜悦
结冰似的寒气 也因春天的到访而兴奋
遠い遠い空から 私呼ぶ声木霊する
月姬啊在此逗留 是不能容许的死罪
想う程溜め息 俯き憂い隠し
在永远的森林里 祈求着的是微薄的事
広い広いこの地で 四季の喜び知り称え
持续著的微薄幸福 是无人知悉的
凍る様な寒気も 訪れる春に胸躍らせ
以这只手拥有的力量 向故乡告别
光芒是通往月亮的路标 现在就去毁灭
月姫よ 留まる事 許されぬ 断罪を
在万里无云的月夜里 照下了光的影子
在被照耀的月亮前方 于朦胧月色的照耀下
永遠の森の中で 願うはささやかな事で
虽然没有离别的说话 但也说句永别
続く小さな幸せ 人知れず
这是最后的过错了 抱紧感情的波涛
この手にある力抱いて 故郷に別れを告げよう
相信着 连系上这只手的温暖
光るは道標の月 今壊す
雲晴れ覗く月夜に 傾くは光の影
照らされ月の向こうに 揺らめく月明かり達に
別れの言葉は無いけど さようなら
これが最後の咎だと 抱きしめた感情の波
この手に繋ぐ温もりを 信じてる
专辑信息
1.亡き王女の为のセプテット-Vocal-
2.幽雅に咲かせ、墨染の桜
3.上海红茶馆
4.红楼
5.竹取飞翔-Vocal-
6.恋色マスタースパーク
7.无何有の郷-Vocal Ver.G2-
8.プレインエイジア
9.リーインカーネーション