歌词
时光荏苒中漂泊的自己啊
正焦急等待着安稳沉眠的日子
古城的角落中的绯红之花啊
時の中にただ 漂うわが身よ
虚缈地盛开又随之凋零
安らかに眠る日を 待ち焦がれている？
那些阻止我前行的人们啊
如果能在一瞬间里消失就好了
古城の片隅 咲き誇る真紅(ばら)よ
连这具身体都触碰不到
儚さとせつなさで 満たされて散れ
就被我撕裂殆尽
傍若命运之轮开始转动
立ちふさがる者は
即便是放开双手 我也会走向我的旅途
刹那に消えてなくなればいい
如果我的灵魂缥缈而逝的话
この身体に触れる事もさせずに
我也会当作嬉戏一般 坦然而舞
引き裂いてあげるから
暮色黯然 夜幕笼罩在这座洋馆中
若记忆被鲜血所染 那么一定不会就此消失
まわり始めた運命がもし
无尽延续下去的历史里
この手を離れ旅立つとしても
究竟还会残留下什么？
はかなく消える魂ならば
没有开头与结局的世界
私の中で悪戯に踊れ
请继续在其中挣扎下去吧
知晓着永远的猩红眼神
暮れゆく館に 舞い降りし闇よ
却无从得知幼月所欠缺之物
血塗られた記憶なら 永劫に消えぬ
就连自己的结局都不曾知晓
那就用鲜血染红 操控前方的未来
はてなく続いてく歴史の中に
阻止我前行的人们啊
何を残すの？
如果能在一刹那消失就好了
始まりも終わりも来ない世界で
他们连这具身体都触碰不到
あがき続けなさい
就被我撕裂殆尽
若命运之轮开始转动
永遠を知る紅い眼差し
我便展开巨翼 驶向属于我的旅途
幼き月は欠ける事知らず
如果我的灵魂就此消逝的话
この世の末が分からないなら
我也会当作游戏一般 淡然而舞
血で染め上げて操つってあげる
能看到永远的鲜红眼神
却不知「鲜红幼月」所欠何物
立ちふさがる者は
连自己都不曾知晓自己结局
刹那に消えてなくなればいい
那就用鲜血染红 操控前方的未来
この身体に触れる事もさせずに
引き裂いてあげるから
まわり始めた運命がもし
この手を離れ旅立つとしても
はかなく消える魂ならば
私の中で悪戯に踊れ
永遠を知る紅い眼差し
幼き月は欠ける事知らず
この世の末が分からないなら
血で染め上げて操つってあげる
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