歌词
「hikari」
原曲：妖精大戦争 - メイガスナイト
伸出手臂就能觸碰到傷痕
向著充滿魔法色彩的宇宙
手を伸ばして 触れた痕
舞蹈的星塵之音的節奏
魔法色 はずむ 宙へ
不能実現潸然淚下
踊る星屑の音 リズム
強忍著的那些話
讓我心急如焚 卻依然說不出口
叶わないと 泣いたこと
那些稱其虛妄的謊言
強がりだった訳を
無法抹去的夜晚
言えないままで 焦がすよ
千篇一律的現実
就算是那些反復無常的
それがウソつきだって
不斷重複的思念也不能將其破壞
拭いきれない夜は
feel my pain 誰在舔舐傷口
モノトーンのリアル
卻不能用描繪出的欺騙來癒合
たとえ気まぐれだって
怎樣才能在消失之前
重ねきれない思い 壊したくない
釋放出那隱藏的光芒
用手遮擋已然確信
feel my pain 誰もある傷口
向著充滿夢想的魔法色彩的宇宙 若隱若現的幻景
舐めて 癒せるはずもない 騙し絵
無法実現的心願和過去的悔恨
どうか 消えてしまう前に
不再怯懦 此刻的我
隠し続けていた ヒカリを放つ
快要溢出身體的激動
就算天空也在向我說謊
就算時間也在故意捉弄我
手をかざして 確かめた
不斷尋求那份感情
魔法色の夢 宙へ 淡く揺らめく蜃気楼
即使觸碰不到我也會
帶著數不清的思念 一直前進
叶わないと 悔やむ過去
淚水甚麼的不能讓伱看見
弱虫じゃない今は
在這個世界上甚麼也不能取代伱
身体に溢れる鼓動
不知不覚就在消失之前 就在消失之前
釋放出那隱藏的光芒
空がウソつきだって
時が意地悪だって
求めたいエモーション
たとえ届かなくても
数え切れない想い 連れて運ぶよ
涙なんて見せたくない
キミに 代えれるはずもない世界で
いつか 消えてしまう前に
隠し続けていた ヒカリを放つ
終わり
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