歌词
翩然而下 墨染之樱
轻微摇曳 黄金的向日葵
那是 被忘却的 古巢
ひらり 墨染の桜
看啊 这绮丽春日中朝气
ゆらり 黄金の向日葵
夏日的 群青色的海洋
それは 忘れ去られていた 古巣
回望 连接着紫云的彼方 梦中之乡
ほら 春の 麗らかな陽気
摇曳的 红莲之椛
夏の 群青の海
轻轻地 纯白的寒梅
戻れ 紫雲の向こうに繋がる 夢郷
那就是 被深深掩埋的 桑梓
天空中 秋日清爽的月光
冬日里 鲜明澄澈的天空
ふわり 紅蓮の椛(もみじ)
归去吧 连接着紫云的彼方 梦中之乡
きりり 純白の寒梅
那在这世间蠢动 为数众多的空蝉啊
あれは 深く埋もれていた 桑梓
已经架起了 那通往极乐的紫云之路
そら 秋の 清(さや)か月光
这吉祥之兆 缘引了新生
冬の 冴え渡る空
连接着紫云的彼方的梦中之乡
帰れ 紫雲の向こうに繋がる 夢郷
究竟 为何而追求
那是 为何而希冀
さあ この世に蠢く 数多(あまた)の空蝉(うつせみ)よ
心中那样的风景
極楽の紫の雲路が すでに架けてる
梦中的 春夏秋冬
この吉兆(オーメン)をよすがに 生まれ変われ
约过了 几星霜的时间
紫雲の向こうに繋がる夢郷へと…
玉響的生命啊 从苦痛中逃离吧 舍去一切
无论过去了 多少岁月的光阴
蜉蝣一般的生命 从悲伤中飞出吧 现在去往那里
これが 追い求めていた
那在这世间蠢动 为数众多的空蝉啊
それが 希(こいねが)っていた
已经架起了 那通往极乐的紫云之路
心の原風景 そう
这吉祥之兆 缘引了新生
夢郷の 春夏秋冬(ひととせ)
连接着紫云的彼方的梦中之乡
极乐
幾星霜の時間を 越えてきた
在那的
玉響(たまゆら)の命よ 苦しみから抜け出そう すべて捨て去り
梦乡...
幾歳月の光陰を 過ぎてきた
蜉蝣(かげろう)の命よ 悲しみから飛び出そう 今すぐそこへ
この世に蠢く 数多(あまた)の空蝉(うつせみ)よ
極楽の紫の雲路が すでに架けてる
この吉兆(オーメン)をよすがに 生まれ変われ
紫雲の向こうに繋がる夢郷へと…
極楽は
そこにある
夢郷へと…
END
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