歌词
まだ明るい空に
仍然很明亮的天空
春を感じて見上げる
我感受到了一丝春意而不禁抬头仰望
どうしたのと
怎么了
つられて君も見上げる
一道走着的你这样问道也抬起了头
在身边并肩行走的你
隣に並ぶ肩
缓缓地配合着我的步伐
ゆっくりあわせる歩幅
踩着那摇摇晃晃的影子
ユラユラした影を踏んで
在这一如往常的归家途中
いつも通りの道
即便是微不足道的话题
有你那柔和的笑容
他愛ない会話も
也能感受到些许的幸福
柔らかい君の笑顔も
这就是我的宝物
ほんの少しの幸せで
看着眯起眼的你
僕の宝物
一直注视着天空
我突然说看见了UFO
目を細めたままで
撒下这种明显的谎言
空を見続ける君に
而你惊讶得合不拢嘴
UFOが見えたよと
东张西望地环视天空
嘘をついた
这样的你实在太过天真
有时也会让我担心
口をあけたままで
染上茜色的路途
キョロキョロ空を見渡す
我牵着你的手一同迈步
そんな君が素直すぎて
指着一番星的你
たまに心配です
让我不禁露出了笑容
无论如何请你
茜に染まってる
在没有我的地方
君の手を引き歩きだす
也不要独自哭泣
一番星を指す君が
虽然没法好好说出口
僕を笑顔にする
但我心中一直这样想
要是能通过牵着的双手
どうか
把这些全都传达给你就好了
僕のいない場所で
无形无状逐渐消逝
一人泣いたりしないでね
这份温柔的心意
ちゃんと口では言えないけど
我一直在寻找着它的名字
いつも思ってる
总有一天能传达给你
繋いだ手と手から
全部伝わればいいのに
かたちにならず消えてゆく
優しい気持ちの
名前を探して
いつか届けるから
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