歌词
编曲：橋咲透
独りきりで歩いてきた
一个人走着
暮れかけの道
在黄昏时刻的路上
「寂しくない」そう言い聞かせた
【不孤单】我自言自语道
自分に
自己
強がりとか 言い訳とか
逞强也好 找借口也好
建前じゃない
那不是自己的主张
どんな時も 負けたくないって
不论何时 不想输
思った
我是这样认为的
风冷冷的吹
冷たい風が吹いて
抚摸着干燥的脸颊
乾いた頬を撫でたら
七色的棱镜里 折射的
七色のプリズムが降り注いで
温柔包裹着的
優しく包み込む
轻飘飘的飞舞着的
纯白色的花边上染上颜色
ヒラヒラと舞うは
就算梦醒了 仍然不会消失
真っ白い花 辺り一面染めで
那颜色 不是幻象
夢から覚めても まだ消えない
我一直无法忘记
幻じゃない景色
多年之后也会存在
ずっと忘れないでしょう
高高的山 远处的高峰 作为目标
何年過ぎていったとしても
终有一日
我会为想获得认同而烦恼
孤高の山 遙か高い頂上目指し
心中
いつの日にか
那一直没有填满的空白
認めてほしくて 悩んで
终会不断扩大
进而破碎
心の中のいつも
在这之前 会发生些什么呢
満たされない空白が
也许什么也不会有
段々大きくなっていく
稍微有点害怕的时候
そして潰されそうになる
【没关系】向前奋进
这样的想着 擦着泪水
これから先には 何があるの？
好好珍惜吧
何もないかもしれない
这种日常的光景
少し怖いけど「大丈夫」と
假装没事的日子
力強く前を向く
就算梦醒了
ありのままの思い 涙を拭いて
不是幻想的景色
大切にしよう
我也不会忘记
不论多少年之后
いつもの光景
何気ない日々を
夢から覚めても
幻じゃない景色
忘れないでしょう
何年過ぎていったとしても
专辑信息
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