歌词
臨海の世に蘇る
在临海的世界苏醒
魂の声玉響
微弱的灵魂之声
捨て去られた記憶から
从被舍去的记忆
幻を呼び醒ます
幻想中唤醒
目を閉じて触れた物が
闭眼之后触摸物品
由縁 ひも解く唯一の鍵さ
理由 解开绳结唯一的钥匙
全てをさあ疑え
一切那么令人怀疑
いっそ全部信じて
索性全部相信
疑問符の道標で
在问号的路标上
まだ見ぬ世界へと
未知的世界与
脳が開いてゆく
大脑逐渐拉开距离
弾かれ反応する
就排斥反应而言
ずっと奥の針
一直是深入内心的刺
いつか答えたくて
总有一天想要回答
僕らが存在る証明を
我们所存在的证明
今日も探し続ける
今日也继续探寻着
停滞の世に蔓延った
停滞的世界四处蔓延
欲と理想の羽衣
欲望与理想的羽衣
忘れかけた痛みから
因为忘记了痛楚
再生を繰り返す
所以反复重生
この風は現実だろうか
这风是真实的吗（栩栩如生）
境界 彷徨う意識のままで
在边境自由彷徨的意识
疑問よ さあ舞い飛べ
疑问啊 飞过来吧
いっそ飲み込んで
索性理解
絶対などここにはない
绝对不会在这里
僕らが願うなら
如果我们是希望的话
それが未来になる
那就成为未来（明天）
現れた色彩
显露的色彩
ずっと前に見た景色に似てたから
因为一直观赏前方的景色所以很相似
約束 そんな言葉
约定 那样的话语
曇る脳裏に落ちた
在朦胧的脑海里逃遁
巡りゆく 幽愁の記憶を
循环下去 幽思的记忆
刻み込む仮初めの筐像
一时刻下的筐像
僕らは何に選ばれ生まれた？
我们是为何被选择诞生的呢？
目に移るものに揺らぐ
转移的视线也在动摇
そんな弱さが僕らの強さ
那样的软弱 我们的坚强
全てをさあ疑え
一切那么令人怀疑
いっそ全部信じて
索性全部相信
疑問符の道標で
在问号的路标上
まだ見ぬ世界へと
未知的世界与
脳が開いてゆく
大脑逐渐拉开距离
完全も壊して
即使完全毁坏
そっと眠らせた輪廻
悄悄的沉睡 了 轮回
呼び起こして
也会将我唤醒
僕らの真実はこの手で自由になる
用这双手使我们的真实（灵魂）变得自由
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