歌词
遥远的昔日 最终的昨日
遥か昔か終ぞ昨日か
诞生了 却不知吾身为何
生まれも知らぬ我が身なれども
这内心深处寄宿的灯火
この胸の奥に宿る灯火は
追寻着未知的主人
嘗ての主を求めて
一盏灯火 照耀着所前往的地方
但那路途是那么遥远
愈发强烈的思念 使心头焦灼
灯火一つ 行き先照らす
这样的苦也不算什么
道程遥かな 旅路なれども
即使记忆朦胧 也仍旧恋慕着
募る思いに 心を焦らす
请再让妾身 感受那只手的温暖
こんなの苦にも なりゃせんと
在您拥抱过的 曾经的地方
越过了艰难辛苦
おぼろげな記憶 さても恋しく
提灯行灯
あの手の温もりを どうかも一度
蛇之目摇曳着
あなたに抱かれた かつての場所へ
木屐声音响过之处
艱難辛苦を 乗り越えて
无论何处您…
呜呼 心爱之人 吾之主
提灯行灯
直到天涯海角如今依然迷恋着
蛇の目揺らして
心中的火焰烧灼着 步行于此路
下駄の音響く先
通往主人之处的这条恋路
どこまでもあなた…
放眼望去 所见的是各种雨伞的花样
淅沥 喧嚷 皆有人相伴
ああ愛おしきひとよ我が主
您独自一人 任雨打湿肩膀
千里の果てより今参らんと
在雨后等待着什么吧
胸の火に焦がされ歩むこの道
作为雨伞被主人手持
主のもとへと続くこの恋路
为主人遮风挡雨是如此幸福
妾身必然要回到那只手上
一定会以身相许吧
見渡す限りの雨傘模様
挥去砂尘
しとどさざめく連れ合いの中に
遮挡一眼
あなたは独り肩を濡らして
木屐声音响过之处
雨の上がりを待つのでしょう
无论何时您…
呜呼 心爱之人 吾之主
雨傘なんぞは主人に持たれ
在那挥舞衣袖的人是您吗
雨に身晒すのが幸せだから
心中的火焰烧灼着 探索于此路
わちきは必ずその手に戻り
通往主人之处的这条恋路
きっとこの身を捧げましょう
烟雨蒙蒙
令人怀念的身影
砂払い
那手中是从未见过的
片目隠して
雨伞的姿态
下駄の音響く先
呜呼 可恨之人 吾之主
いつまでもあなた…
燃烧着 于心中的鬼火强烈地燃起
不知去处 小伞独自一人
ああ愛おしきひとよ我が主
被弃置的小伞的怨节
袖振れ合うのはあなたですかと
胸の火に焦がされ探すこの道
主のもとへと続くこの恋路
雨にけぶる
懐かしき影
その手には見知らぬ
雨傘の姿…
ああ恨めしきひとよ我が主
燃える燃え上がる鬼火を胸に
行く先も分らぬ傘が独り
置き捨て小傘の怨み節
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