桜色古物语

歌词
さくら さくら
樱花啊樱花啊
何時の世も
无论何时何世
春の色
永葆春色
一直在此
いつも此処で
这份怀念
思い馳すあの空を
遥远地 遥远地
遠い 遠い
直入云霄
雲間から差し込んだ
光芒照耀着古今不变的我
光は今も昔も変わらずに 私を照らし出し
将我变得模糊不清
曖昧な受け身 形成す
落下的影的暧昧轮廓中
落ちた影の 輪郭のぼやけた陽炎 その中に
是一直漂浮不定的意识
いつまでも漂う 意識
是谁 祈愿了
这片土地的暴乱
誰か 此処を
然而 那却是
暴いて欲しいと願う
一个休止符
けれど それは
收集春之欠片 唤醒古老的记忆残片
何かがひとつ終る
牵出破碎不堪的感情
春の欠片を 集め呼び起こされる 古い記憶片
那位长发的少女 现今依旧伸出了手
バラバラの感情引き出す
混杂着金色的光芒
あれは 髪の長い少女 今でも手を差し伸べてる
我寻着风 听着鸟之诗 映照着的霞
金色の光と混ざる
是柔和樱色呢
刹那 花瓣飞舞 轻落于肩
私は 風を感じ鳥の詩を聴き 霞立つのよ
那一瞬的邂逅
柔らかな桜色かな
描绘出千万风采
刹那 花びら舞って 肩にかかる
樱花绽放 于我之上
一瞬の出会い
幾千幾万となぞる
さくら咲く わたしの この上
专辑信息
1.それは良く在る虚饰の现象
2.self dialogue
3.Epilogue
4.daily scene
5.Prologue
6.祸福忘却型アポトーシス
7.スペリオルフライト
8.反拟似科学懐疑论
9.绯色のクオリア
10.桜色古物语
11.QUALIA MIX