祸福忘却型アポトーシス

歌词
编曲:KEIGO KANZAKI
编曲 KEIGO KANZAKI
揺れるゆりかご
在这摇曳的摇篮中
いずれは
终于
手足伸ばし
伸出双手踏出两足
触れるロジック
得以触到那Logic(逻辑)
人は生まれ死に至るわ
人类出生必然会走向死亡
揺るぎない構造
这是绝对不会动摇的构造
「だから生きる意味を見出す」
「所以才要找寻活著的意义」
と口を揃え励まし合うけど
这般口头鼓励着自己
無価値な理想抱きがち
却只是在这手中
踊る手の上
抱持着无价值的理想
人が
人类啊
どんなに
不管怎么
足掻き
挣扎着
もがき
拼命地
生を欲したとて
不过是想要活下来
それは
但那却是
最初から
最初便已经
予定された
给予定值的
死への
向着死亡
プログラムよ
单方面运行的程序啊
ひととせの
只是因为
想いを
想将年岁中的
誰かに伝える為に皆生きてる
所怀所想传达给谁 诸君才活着的吧
拓かれた
在拓开的
黄泉路に抗う
黄泉路上负隅顽抗
美しき姿よ
这姿态如此美丽啊
生と死に
在生死的狭缝中
神秘と幻想を見出す
探寻著世界的奥秘与幻想
畏れるあまりに
尽管令人畏惧
等価値よ
但这也不过是
生まれ消え行く河の泡の如くね
和河川中的泡沫一样等价而已
拡がる星の道程
蔓延开的行星的轨迹
行き交う光
往来交错的光辉
それに比べて
彼此相较
ほんの刹那の瞬きね
真正刹那的眨眼一瞬
誤差の範囲で
便是误差存在的范围
譬えそれでも
即使如此
人はそれぞれ
人类还是
気高き思惟を
持有各自高贵的思维
持って輝く
绽放自我的光彩
失われた環の欠片を
然而失去的环的断片
知る由も無く
去向依然不得而知
灯る蝋燭の火を
燃烧著的蜡烛的火光
吹き消すのは容易いけど
想要吹熄它再容易不过了
熱く爆ぜる最期へ
但那却是将其引向炙热爆炸的最后的
導く気紛れのロンド
无常的Rondo(圆舞曲)
抗えど
即便抵抗
等しく訪れる
也会平等地到来
すぐ其処
就在那里
ほら死の足音
听 是死亡的脚步声
振り向いたその時
回首的那个时候
貴方が感じるのは神悪魔?
你感觉到的是神亦或恶魔(哪一方)?
寄る辺無く
纷纷扬扬
降り頻る雨と
倾泻而下的雨点
変わらない循環理
与那亘古不变的循环法则
やがてまた
最终还是会
空に昇り大地に恵み与える
升上天空再次予以大地惠泽
ひととせの
只是因为
想いを
想将年岁中的
誰かに伝える為に皆生きてる
所怀所想传达给谁 诸君才活着的吧
拓かれた
在这拓开的
黄泉路に抗う
黄泉路上负隅顽抗
美しき姿を
多美丽的姿态啊
生と死に
在生与死的界限中
神秘と幻想を見出す
追求着神秘与幻想
畏れるあまりに
尽管令人敬畏
等価値よ
这也不过是和
生まれ消え行く河の泡の如くね
河川中的泡沫一般等价的事情而已
いつかまた
总有一天我会
巡り合う運命信じつつ
再度相信命运的循环往复
待つのも悪くない
等待也不是坏事
その時は
那个时候
泡沫の様で喩えない
我不会再用泡沫来比喻
『頬伝う涙』で
而是用“颊边落下的泪水”啊
专辑信息
1.それは良く在る虚饰の现象
2.self dialogue
3.Epilogue
4.daily scene
5.Prologue
6.祸福忘却型アポトーシス
7.スペリオルフライト
8.反拟似科学懐疑论
9.绯色のクオリア
10.桜色古物语
11.QUALIA MIX