歌词
この時を越えて、どこまで行けるの
当此刻成为过去，我又将走向何方
枯萎的内心，枯萎的存在理由，
枯れたこの心、枯れた存在理由
失控的齿轮缠绕在脚伴，一切都只剩下痛苦
歯車狂ってもつれる足元、全てが苦痛
要是能够回来，我渴望那一天我能在展露出失去的笑容
嚎啕大哭过后，泪水能就此枯竭吗？
戻れるならば、作らない笑顔が出来る日まで帰りたいな
（我能因此）重新展颜吗？
たくさん泣いて、そうしたら涙は枯れるの？
被废弃的神的墓场，历史镌刻在那里
笑えるの？
那里的历史要重复多少次，
我所许愿的明天才会到来呢
廃れた神の墓場、歴史をなぞる
干瘪畸形的这双翅膀，何时才能带我遨游天空？
どれだけ、この時を繰り返したなら
“好寂寞啊”
私の願った明日は来るのだろう
我能如此哀叹一声么？
いびつで歪んでいるこの翼、飛べる日は来るの？
又会有谁能听到？
多少悲伤，多少悔恨
「淋しい」
多少流言，多少痛楚
という言葉を言ってみてもいい？
一切一切，压在这身——
誰かの耳には届く？
被废弃的神的墓场，历史镌刻在那里
那里的历史无论重复多少次
悲しさ、悔しさ
希望都不会到来，听那魂魄的叹息
たくさんの言葉、たくさんの痛み
啊啊，那里的历史无论重复多少次
この身、一身に―。
也都如流水般逝去
让我存在的理由，请告诉我吧
廃れた神の墓場、歴史をなぞる
啊啊，彷徨左右的不安，无法痊愈的爪痕，明天又在何方？
どれだけ、この時繰り返してみても
晴れる事はない、魂の嘆き
ああ、どれだけこの時を繰り返しても
水の様に流れてく
生きている理由、それを教えてよ
ああ、漂う不安、癒えなき爪痕、見えぬ明日
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