歌词
色(いろ)づく秋(あき)へと 馳(は)せる
万物镀金 迎向秋日
染(そ)め合(あ)う 愛(いと)しい流(なが)れ
美丽河流 交互映染
止(と)まらないように さあ
仿佛无法停下 赶快
手(て)を 取(と)り合(あ)って
牵起彼此的手
重(かさ)ねてく 想(おも)いを
倾诉无尽的思念
“这个世界不存在完美”
冒着汗水的你经常这么对我说
「完全(かんぜん)なものなんて この世界(せかい)にない」と
河流的流向最初就被决定
汗(あせ)ばんだ顏(かお)で 君(きみ)はよく 私(わたし)にそう言(い)って
我若无其事地这么告诉你
成形之物
河(かわ)の流(なが)れも 初(はじ)めから決(き)まってる
与无形的思念
涼(すず)しい顏(かお) 一(ひと)つ 私(わたし)は君(きみ)にこう言(い)って
共同创造了
河流的去向
形(かたち)を 成(な)してるものが
若抵达了
見(み)えない 想(おも)いと共(とも)に
宽广之地
この水(みず)の 行(ゆ)く先(さき)を
这份阔越
作(つく)って行(ゆ)くんだ
终能发觉体会
它的本质 也会明白
そして 大(おお)きな場所(ばしょ)へ
所谓永远 只是停留在言语
流(なが)れ着(つ)いたとしたなら
越是思考 越是费解 甚至害怕起来
その広(ひろ)さ いつの日(ひ)か
用力盈握 便会支离破碎
感(かん)じて 見(み)つける
而正是这样的缺片 能哺育下一代生命
本当(ほんとう)の 形(かたち)を
芳华渐谢 红黄不齐
重复着 这个躯体的命运
如优美的舞蹈
永遠(えいえん)ってものは 言葉(ことば)に過(す)ぎないと
缥缈地幻想着
考(かんが)える程(ほど)に 解(わか)らなくて 今(いま)が怖(こわ)くなって
百万神祇 放逐思绪
这样的世界 若真存在
強(つよ)く握(にぎ)ると ボロボロに 崩(くず)れて
也许就是两人牵手的现在
でも そんな欠片(かけら)が 次(つき)の生命(いのち)を育(あるく)んで
所以 再不要分开
万物镀金 迎向秋日
散(ち)り行(ゆ)く 黃色(きいろ)や紅(あか)に
美丽河流 交互映染
重(かさ)ねる この身(み)の運命(さだめ)
仿佛无法停下 赶快
美(うつく)しく 舞(ま)うほどに
牵起彼此的手
儚(はかな)く 想(おも)えて
若抵达了
真实之所 那时
神々(かみがみ) 想(おも)いを馳(は)せる
这份阔越
世界(ばしょ)があるとしたなら
终能发觉体会
この二人(ふたり) 手(て)を繋(つな)ぐ 今(いま)かもしれない
百万神祇 放逐思绪
だから 離(はな)さないで
这样的世界 若真存在
相信就是两人牵手的现在
所以 再不要分开
色(いろ)づく秋(あき)へと 馳(は)せる
染(そ)め合(あ)う 愛(いと)しい流(なが)れ
止(と)まらないように さあ
手(て)を 取(と)り合(あ)って
そして 本当(ほんとう)の意味(いみ)へ
辿(たど)り着(つ)いた そのときに
その広(ひろ)さ いつの日(ひ)か
感(かん)じて 見(み)つける
神々(かみがみ) 想(おも)いを馳(は)せる
世界(ばしょ)があるとしたなら
この二人(ふたり) 手(て)を繋(つな)ぐ 今(いま)だと信(しん)じて
だから 離(はな)さないで
by-iwakura_sasami-
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