歌词
无物可见 暗夜如永无黎明般深邃 在停滞的时光中 又要前往何方?
如同自滚滚洪流中逃脱般 又如同与一切渐行渐远般 将这双手松释
夜が明けぬ様に何も見えず 進まぬ時の中どこへ行けば
自那天起 就难以相信
大きな流れから逃げる様に 全てが背く様にこの手離れ
这份力量 正独自地 向那无形的障壁 挣扎不息
所谓过往 正无力地散发着光芒 似要将“悔意”斥退(就算身处梦中)
あの日から信じられずこの力が
如今 在业已破碎的骄傲中 苟延残喘
独り見えない壁へと向かいもがき続け
怀念着把孤独作为强大而夸耀的那段时光
但对于依靠他人之法 却一无所知(紧闭心扉 对温柔也不再抱有信任)
過去は虚しく輝き続け悔いを拒み <夢でさえ>
若一切皆在伪饰 寄望于谎言 又有何妨?(仅凭孑然一人 所寻求的答案 又在何方?)
今は崩れた誇りの中で生き続けて
就像在宣扬着 “若无所信 苟且不过是涂添心伤”一样(就连从那线索中所见之物也归于虚无 惟有黑夜长流无终)
若就这般 在这相同的地方 不知所向地彷徨(茕然独立)
孤独は強さだと奢った日の懐かしさに
一切导引答案之物 皆不存在于此(应该向何处前进?)
まだ誰かを頼る術さえもわからず <優しさ信じられないと心閉ざして>
如今 魔法已然离析 独自前行的人偶
将在这份孤独的终焉 同尘土一道消散(好似什么也不将存留一般 正如一切皆为虚言一般 )
全てが偽るのなら嘘にさえ縋ろう <ただ独り求める答えはどこにあるのか>
就连反抗也无力做到 徒然垂泪
信じるものが無いなら心貫くだけ、と唱える様に <その手がかりさえも見つかることはなくて闇は続く>
独立伶仃 不知其终始
若将眼泪尽数抛却 就连爱意也能得以依靠 (如果还来得及 亦将索求包容的温存)
そしてどこまでも彷徨えばいい 同じ場所で<独りきり>
连同往日尊荣的碎片一并消却 就算承受何等苦痛也在所不惜(心中所愿 惟有这孤寂之冬 就此冰消雪融)
何も答え導くものなどありはしない<どこへ向かうのか>
若这份祈愿能够实现 就连神明也将顶礼信奉(若得回顾 必以深沉的怜悯 敬上感谢)
业已筑就的过去 如今寂然无声地逝去 即便如此也在所不辞(只是将这无限回廊的出口揭示 但也无妨)
今魔法が解けて一人歩きの偶像が
この孤独の果てで塵と消える <全て嘘だった様に何も残らずに>
抗うこと出来ず涙流れ
ただ立ち尽くし続けても
涙を絶やせるのなら愛にさえ縋ろう <まだ間に合うのなら包む優しさ求める>
気高さの欠片も無く惨めでも構わない <そっと孤独の冬をとかして欲しいだけで>
望みを叶えるのなら神にさえ縋ろう <まだ振り向くのなら深き慈悲に感謝を>
築き上げた過去が今音もなく消え去っても構わないから <この無限回廊の出口を示すだけで構わないから>
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