歌词
[02:01.28][02:21.03][03:12.93][04:38.64][05:15.16]
「山还是那座山 在很久以前是不可侵犯的呢
「山は山さえ大昔は不可侵。
听说有鬼怪在 没有道路的道路上」
鬼が居たそうで、道なき道です」
「对于这事儿有很多的想法？」
「たくさん考えてそれ？」
「从流逝着的桃源开始
「鬼退治は小川から
消灭鬼的是小川」
流れ流れてく桃からね」
「什么桃子？
「桃なんかが？
你说出口的话 简直可爱地像谎话一般
君の話は、可愛すぎて嘘みたい。
那真是一级棒的传说呢」
それのまたいいのかな。昔話は」
「呐 身体溢出了
「ねぇ、体中があふれ出て、
铁锈哟」
身から錆が出てる」
「还是不知道呢
「まだ分かんないな。
那座山的名字」
その山の場所も、名前さえ」
「那就只能看着现实」
[04:57.01]「うーらりららぺたりら」
「噗通 噗通地四散」
[05:03.39]「しかいたらみたりら」
「慢慢 慢慢地四散」
[05:07.39]「すかれまりらにた」
「漫无目的的四散」
[05:12.14]「ふらりららぺたりら」
「从梦境到现实
「夢から現実へ
不断改变」
ふわり変わる変わる」
「就是这样才觉得无所不能」
「って思いがちだね」
「但是还是有区别的呢」
「違うの？」
「然而并没有 轻飘飘 的感觉
「《ふわり》じゃない。
大概就是 唔ー噗通 噗通地四散 的感觉吧」
《うーらりらぺた》かな」
「听不清楚 软绵绵 的感觉吗？
「聞こえない。《ふわふわ》？」
「大概就是 唔ー噗通 噗通地四散 的感觉吧」
「《うーらりらぺた》だね」
「这些咒语！真可爱」
「呪文みたい！かわいい」
「像是被吸入洞穴的不安
「穴があいて不安。
呐 这种感觉很寂寞吧」
ねぇこれは寂しいの？」
「被吸入洞穴后没有感到不安吗
「穴があいた不安？
看来经验还是不够呐」
経験ないなぁ…」
「浑身都在上演着
「体中がまるで
临阵逃跑的事吗？」
吹っ飛んでいくようなことある？」
「但是一次都没有过啊」
「一度だってないね」
「现在还有快要被吸入的经历吗？
「吸い込まれそうな経験ある？」
「你的男朋友只是个
「君の彼氏は
无聊的装饰对吧？
飾りすぎて無駄じゃない？」
「其实这样也不错呢
「それもまたいいのかな。
好像深陷其中一般」
吸い込まれるみたい」
「呐 像是全身被灌入了酒精一般」
「ねぇ、体中がアルコールって感じ？」
「易懂的感觉」
「わかりやすい」
「那是什么样的酒？」
「それはどんな酒になんの？」
「很贵吗」
「うんと高いのかな」
「那就只能看着现实」
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