歌词
届かない…
触摸不到……
この空は
这片天空
融入黑暗
夜の闇に融けて
不可识别
区別するモノなど無い
看不见身影、不知道目前的形态
可是、可以肯定的是身体被刺穿了
姿は見えずカタチも判らないの
在灼热疼痛中从天空坠落、无法振翅
けど確かに身体を突き刺す
还在挣扎中弄脏了翅膀
熱い痛みで地に堕ちて羽ばたけず
明明只要有声音接近、逃生意志就会涌现……
足掻く程に 翼は穢れ
周围一片寂静、只有我的喘息声……
「热度很快会传导到冰冷的利刃」
声が迫れば逃げる意志も湧くのに
哼、果真如此。我早已了然于胸！
静寂 私の荒い息だけで
地面生活什么的最讨厌了
熱さはやがて 冷たく鋭利な刃へ
再次回到天空的话……
ああ…合図ね そう悟れたわ
从前通过编织歌曲、彰显存在价值
如果已经无法实现、谁来杀了我！
嫌だよ地べたなんて
张开口时、没有熟悉的声音
もう一度あの空で…
只有红色的碎片灼烧着喉咙……
天空转白、世界迎来早晨
歌を紡いで存在を顕わした
只是天下之大、竟已无吾等容身之处……
もう叶わないならどうか殺して
这样算是向不明晰的世界说再见了吗？但、
口を開けば聞き慣れた音は無く
好像有谁在偷听……
赤い欠片が喉を焦がすわ
不好……白色的、白色的如同早晨的世界里、孤影悄然
但、我居然、也百口莫辩……甚至连歌都唱不了……
夜が白んで世界は朝を向かえ
融入黑暗找回原形？
この世界に居場所は亡いのね
我已经没有闲情海纳百川、多管闲事了……
霞む世界に別れは告げたのか？と
无歌可唱……
誰かが囁いた気がした
无声可听……
嫌…白い白いこんな朝の世界で独り
けど もう何も喋れない もう歌すら歌えない
融けてた 闇が形状取り戻す
私はもう気付けない
歌えない…
聞こえない…
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