歌词
狂ふ我へ捧げよう
献出我的热衷
嘆きし死線を越えて
那超越生死的界限的叹息
刻む罪を衣にし
那在衣服上刻下的罪恶刻纹
あの人へ何を望む？
人们又说着什么希望
過ちの聖域(ばしょ)へと
又是谁迷失在这片圣地
その月を踏み締め
那月亮仍有着盈缺
己(おどれ)が企み
而我又能妄想什么呢
露(つゆ)へ消え地球(ほし)は揺らぐ
露水消失在地球上 摇曳着
涙が枯れ果てて血が流れて
枯竭的眼泪和血液终归被遗忘
その先に待つ世界は
这是那以往的世界
生か死か虚無だろう
生来终将会死去，一切终将虚无
我が傷痕は鳴いてる
我的伤痕悲鸣着
永遠の種子や それは朔(さく)
永恒的种子 或许存在于月亮之上
哀れな咎人よ
可怜的罪人啊
絶望を受け入れ給え
接受你的绝望吧!
無限の幸せを騙り
伪装作无限幸福
偽りの生命を演じ給え
上演一出虚伪的生命吧!
その傷が癒える時
当你伤愈时
その夢が醒める時
当你梦醒时
恨みし闇に その血を捧げ
向憎恶的黑暗 献上鲜血吧
己が身体を曝せ
让身体暴露于眷恋之光
その空へ語ろう
向天空讲述
生きるという罰を
生之罪
死ぬ事の癒やしを
死之慰
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