歌词
随着摇曳的业火
揺れる炎のように
将长发散开 任其随风飘扬
長い髪をほどいて靡かせた
连同冲刷潜伏在心中的罪恶一般
君へ燻る罪すらさらわすみたいに
回想斜阳 却只身独处无间之中
斜陽を想えば 無間の中
眯萋细看的话
目を細めて見つめるは
久远的幻影
遠い面影
映射而出
映し出して
于火柱之间
立つ火柱
随风卷起的是
風が吹く度
难以平息的梦想、恋情的虚幻
騒ぐ 夢、恋の儚き
既然消褪不去的话 那就让它更加炽热的
消せないなら いっそ強く
燃尽一切
燃やし尽くして
飘荡 飘荡
于摇曳的阳炎中 寻找背影
ゆらり ゆらり
那一天 你的裙摆
揺蕩う陽炎の中 探す姿
如同般烛火般触则消逝
あの日 衣裳の裾
畏惧暗影
触れ消えた 燈火に似て
才知晓了你终将消散而去
所以我才
影を恐れて
投身于漆黑守护心灵
いつか君はいなくなると知っていた
但愿你长存的话
だから暗闇
就必须完全背反创造的真理
身に着け心を守った
所以我将披散的秀发
永久を願えば
再一次紧紧系起
創造の理に背を丸めて抗いを
如果感受不到风的话
揺らした髪を
就继续燃烧吧
頑なに結び直して
直至逐渐稀薄的空气
夺取心灵
風に気付けないのなら
扑通 扑通 内心高响
焼続けると同じ
渐行渐远的鼓动之声
薄れていく空気が
将会把现在隔离于世
心奪い去って
于是我竖耳倾听
一点 一滴
とくり とくり 高鳴り
吐露而出的话语 宛若云雾缭绕一般
遠ざかる 鼓動の声は
落下的雾雨
現在を隠しそうになるから
要将长久不息的业火浇灭
耳を立てて聴いてた
随风卷起的是
难以平息的梦想、恋情的虚幻
ぽつり ぽつり
既然了不可见的话
吐き出す言葉 雲纏うみたいに
那就让它更加炽热的燃尽一切
長く続く業火を
飘荡 飘荡
鎮め行く 雨を降らせて
于摇曳的阳炎中 寻找背影
那一天 你的裙摆
風が吹く度
如同般烛火般触则消逝
騒ぐ 夢、恋の幻
扑通 扑通
見えないなら
内心高响 渐行渐远的鼓动之声
いっそ強く 燃やし尽くして
一切都即将要被燃尽
于是我竖耳倾听
ゆらり ゆらり
眯萋于业火之中
揺蕩う陽炎の中 探す姿
あの日 衣裳の裾
触れ消えた 燈火に似て
とくり とくり
高鳴り遠ざかる 鼓動の声は
全て焼き尽くしてしまいそうで
耳を立てて聴いてた
目を細めてた 炎の中
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