歌词
遥か遠く感じてた 月まで
原曲:【兎は舞い降りた】
誰にも真似出来ないこと 探し妄想を浮かべているんだ
机の上に 憧れを拡げて
心に巣食った 怪獣(モンスター)と呼べるような 最強の弱さを
いつか 夢の弾丸で 撃ち倒して
浅葱色に包装まれた現状を 脱ぎ捨てたら
さぁ、理想を纏って
最初から誰もが 不可能と決めつけていた Story
それでも 一歩を刻んだ あの宇宙船のように
描けるものならば いつか叶う日が来るなら go it!
遥か遠く感じてた月まで ずっと手の届かなかった月まで
背中に翼はないけど いつでも飛べる気がしてるんだ
心はいつも 気流を探すから
大人しくなった怪獣を 次は味方に手懐けるんだ
最高の相棒と 呼べる日まで
月の裏に馳せてた幻想を ずっと追いかけた
少女の眼差しで
いつからか自ら こんなもんだと決めていた Ending
それでも 瞳に刻んだ あの宇宙船のように
見えるもの全てが 正解ではないとしてもいい
ずっと 固く信じてた未来へ 今日も手を伸ばしてるんだ 月まで
最初から誰もが 不可能と決めつけていた Story
それでも 一歩を刻んだ あの宇宙船のように
描けるものならば いつか叶う日が来るなら go it!
遥か遠く感じてた月まで
いつからか自ら こんなもんだと決めていた Ending
それでも 瞳に刻んだ あの宇宙船のように
見えるもの全てが 正解ではないとしてもいい
ずっと 固く信じてた未来へ 明日も手を伸ばして行くんだ 月まで
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