歌词
迷う指に触れる正しささえ
迷茫中隐约触及的真相
間違いと決めつけた愚かな罪を繰り返す夕日の様に
打断如晚霞般周而复始 不停地重复着愚昧之恶
——いつの日も限りある彼岸の花
——那是昙花一现的彼岸花
零れた砂に押し潰されないように途切れた言葉が紡ぐ過ち
未完言语织出的谬误 不想被现实之沙碾碎
代わる代わる流れる（過ぎゆく）色を
涌流的（褪色）色彩
失くした思いを
那是我彷徨的心绪
凍えた指では（閉じた時間の中）掬えない
用僵硬的手指是（就算停止时间）没法抓住的
苛立ちも(溺れる様な)
焦躁（沉溺的模样）
悲しみも(抉れた傷が)
悲伤（深刻的伤痕）
憎しみも(疼き出すして覚えた)
憎恶（疼痛的感觉）
愚かさも(響き会う音)苦しさも
愚昧等诸苦痛（彻响的声音）
喜びへ塗り替える
被喜悦取代
被圆环之理吞没的罪孽如昼夜般不停循环
円環の理に飲まれる罪を繰り返す朝日の様に
——那是昙花一现的彼岸花
——いつの日も限りある彼岸の花
在冰上盛开的坚强 消融成掌中的露水里
氷の上で咲き誇る強ささえも手にした雫に溶けて消えゆく
就算铭刻上名字 也永远无法送达遥远的彼方
何処が遠い世界へ記した筈の手紙は滲んだ宛名で届かない
焦躁（沉溺的模样）
苛立ちも(溺れる様な)
悲伤（深刻的伤痕）
悲しみも(抉れた傷が)
憎恶（疼痛的感觉）
憎しみも(疼き出すして覚えた)
愚昧等诸苦痛（彻响的声音）
愚かさも(響き会う音)苦しさも
（永恒不止）流着
(永遠さえも)流れ出す
（转瞬即逝）之泪
(刻の狭間で)涙さえ
（上下求索）被喜悦
(藻搔くように求めた)喜びへ
（一句宽恕）尽数取代
(許しの言葉)塗り替える
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