歌词
歌：重音テト
世界の終わり
一つまた一つ汚された
一个接着一个变得肮脏起来
人の影が伸びて空を覆う
人影延伸 遮蔽天空
やがて鳥たちも巣を追われ
不久之后鸟儿也无家可归
黒い雲の中へ姿を消していく
逐渐消失在了乌云之中
ほら夕暮れに染まる君の横顔、
看见你的侧颜 染上了黄昏、
一人寂しそうなの
孤身一人寂寞的样子
公園の隅揺れる梔子の花、
公园角落里摇曳的栀子花、
白く心に触れて
触碰到了纯白的心
握りしめた両手固く
双手紧握着
閉ざした記憶思い出すから
想起了曾被遗忘的记忆
またいつかの過ちの繰り返しなの?
脑内重现的是何时的错误呢?
そして音も無くこの街も
城市仍是一片死寂
闇に飲み込まれて消えてしまうのだろう
被黑暗吞噬消失不见了吧
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あの日二人離れ離れになって
那天两个人分别了
二度と会うこともなし
再也不会相见了
鉄橋の上走る列車の窓に意味もなく呟いた
在铁桥上行驶的列车 坐在窗户上自言自语着
僕を置いて進む世界はまるで昨日見た夢のよう
抛开我前行的世界 还和昨天的梦一样
SEKAINOOWARI
lalala......
......
今東の空に上る朝日は全てを映し出して
东方升起的朝阳 映出了全部景象
泥の川を泳ぐ君の背中に声の限り叫んだ
对着在泥泞中行走的你 大声喊叫起来
ここにあらずされど強く感じる想い誰の気まぐれ
并不在这里 强烈感受到的是谁的思念
置き忘れたバスドラム踏み鳴らすの
把丢落在脚边的低音鼓踩响
END
END OF THE WORLD
また壊してやり直しできればな
如果能弄坏重来就好了呢
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