歌词
私の言葉はいつも みんなは不思議と言うけど
每个人都说 我所说的话是那么不可思议
気づいてくれない貴方 それが私には苦痛
而最令我痛苦的 是对此毫无察觉的你
解らない解らないわ 届かない届くはずない
我不明白 不明白啊 传达不到 也无法传达
解らない？すぐここだよ 振り向けばすぐ傍にいる
不明白吗？就在这里 只要回首望去 就在你的身边
很不可思议吧 手中汇聚的光芒
不思議でしょう 手に触れた光が
将你我一同拥裹
包み込む 私たち二人を
而你 却还是不明白吗？
君はまだ 解らないままなの？
那就忘却吧 将周遭的一切
忘れましょう 他の事は全て
无法忘却？如果可以就好了呢
忘れない？忘れればいいでしょ
反正 如果还是难以舍弃留恋的话
どうせまだ 未練があるのなら
就用这双手破坏掉 一次 又一次
この手で 壊した 何度も 何度も
就算是 视线之中 最重要的事物
この眼で 見ていた 大事な 物さえ
魔法之月 一语不发 默默闪耀
冻结般苍白的梦境 仍未结束
魔法の月はまだ 語らずに光るだけ
唯有魔法之月 将我紧紧包围
凍えるほど白く 夢はまだ終わらず
总有一天 你会发现此处的我 一直坚信着 坚信着
魔法の月だけは 私を包み込んで
梦中的我 以彷徨的姿态苟延残喘
いつまでも見つめてくれてる 信じてたい ずっと ずっと
如此苍白的心 只不过是空无一物
我不明白 不明白啊 传达不到 也无法传达
夢の中私は今 彷復うままに生きていた
究竟在哪里？无法找到？不可思议之国 就在这里
こんなに白い心を 何もないだけだなんて
多么华丽 手中汇聚的光芒
解らない 解らないわ 届かない 届くはずない
宛如一颗宝石 被静静包裹
何処にある？見つからない？不思議の国ならここだよ
而你 也是我的宝物
起舞吧 在这月光之下
綺麗でしょう 手に触れた光が
无法欢笑？如果能露出笑容就好了呢
包み込む 宝石みたいなの
反正 如果还是离我渐渐远去的话
君もまた 私の宝物
就用这双手破坏掉 一次 又一次
踊りましょう 月の光の下
无论姿态 还是思念 无一例外 一并抹消
笑えない？笑えばいいでしょう
如今 魔法之月正在朝我低语
どうせまた 離れてゆくのなら
那道白光正是你 渺无踪迹的你
この手で壊した 何度も 何度も
唯有魔法之月 将我映照
形も 想いも 全てを 消してた
与我一同呼唤着 “无济于事”
苍白月光 今宵依然苍白 随后 化为蔚蓝
魔法の月が今 私に語りだした
白い光は君 何もない君だと
魔法の月だけが 私を映すのだと
私と同じで何もない そう伝えた
月は 白く 今も 白く そして 蒼く
終わり
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