歌词
[00:33.23][01:17.48][01:47.20][02:30.47][02:59.36][03:42.01][04:10.51][04:58.00][05:25.25][05:49.59][06:05.99][06:30.24][06:44.63][07:13.59][07:49.35][08:03.11][08:39.19][08:51.79][09:17.56][09:41.70][10:10.73]
在无机的日子里露出脆弱的心
[01:17.99]無機質な日々に 剥き出しの弱い心
不想被率直的你看见
[01:24.24]素直な君には 見られたくなかった
对温柔进行衡量的逻辑毫无意义
優しさを計る ロジックだなんて無意味
超越得失地进行着没有理由的爱情
損得超えゆく 理屈なき愛情
谎言马上就要暴露了
すぐに嘘が暴かれてしまう
你的眼睛在注视着
君は目を見てる
言语之上的感情
言葉以上 感情
敏感的两人
研ぎ澄まされたり 二人
因为羁绊
絆ゆえに
以心传心
以心が 伝心し 届く
在无机的日子里露出脆弱的心
まだ優しすぎて
不想被率直的你看见
怯えてる まるで子犬
还是太温柔
けれども知りたい 暖かな指先
如同小狗般胆怯
《退屈サティスファクション》
尽管想要知道指尖的温暖
静かな部屋で コトバも無く
緩やかな時を君と 過ごしていたい
在寂静的房间 没有话语
いつから互いの心は丸まった？
这缓慢的时间 想要和你一起渡过
突き刺す言葉は 先端削らせて
什么时候彼此的心开始蜷缩了呢？
意味も無くからかう冗談がわずかに
刺痛人的话语 削去了尖端
減ったのは毒舌な君には 残念
毫无意义的戏弄的玩笑也减少了
じゃれ合うコトバ 無意識から
对于毒舌的你 很遗憾
二人は繋がってたい 裏付けをした
相互玩耍的话语 在无意识中
《独り占めドール》
证实了 两个人是想要在一起的
溢れる気持ち 仕切る人無く
言い逃れまた また後ずさり
这满溢的情感 将我与他人隔开
剥き出し恥じて 人並み混じり
在支吾搪塞中 却又退后
「限りある今」嘆いてたよ
在赤裸的耻辱中 与凡人混在一同
私を満たす 人形遊びは
「现在是有限的」感叹着
確かにとても優雅なの
满足我的 人形游戏
だけどもふいに 無限の愛が
的确是很优雅的
目の前に突如現れた
但是如果 这无限的爱
「自己責任」すべて受諾するの
在我眼前突然出现的话
裁判はもう君の勝ちが見え見えすぎ
「我的责任」就是要全部接受
八百長 上等です･･･
裁判已判定是你的胜利
溢れる気持ち 抑えられない
这骗局 多么高妙...
零れてゆくの 永遠に
这满溢的感情 无法抑制
剥き出しの愛 許して欲しい
在零落之中 直到永远
「あなただけなの」囁いた
这样赤裸的爱 希望你能原谅我
「自己嫌悪」をいつか分かち合えば
「我只属于你」低语着
許しあえる二人
「厌恶自己」总有一天会让你知道
過去の私じゃありえなかった･･･
互相原谅的二人
おもちゃ独り占めするように
过去的我是不可能拥有的...
一人楽しもうとしてたよ
就像被独占的玩偶一般
無理に分解したよ 虚しさ知った･･･
和你单独一人的快乐
まるで人生みたいだ
勉强的分开 才知道何为空虚...
《ひねくれ少女》
宛如人生一般
[08:52.07]「君といたい」と 愛する気持ちを
誇りに思って強く歩もう
「欲与你相伴」爱慕之心高涨
羞恥の心はいつも
坚强地迈开步伐向前行进
「退屈」しか生まなくて
羞耻害臊之心 时刻萦绕着
理性にまみれた日々を
如「退缩逃避吧」这般念头
自然体だと勘違いした
沾黏满载理智的月月日日
知識に甘え続けてばかりでは
错误解成自然而然的法则
「素直」な自分 弱体化してゆく
仅一昧依赖利用学问知识
誇りに思えば 少し強くなれたよ
「率直」的自我 逐渐衰弱减褪
自信の有る無い以前に
「欲与你相伴」 爱慕之心高涨
ひねくれ者 認め君に歩もう
做此所想的话 就稍稍变强了唷
（履き違えてたよ···素直の意味
论不上有无自信的往日旧时
でも、君が教えてくれた
乖僻别扭的我 有你同行相伴
一人強がってちゃダメなんだ···
(一直都误解了呢...率直的意涵
もっと優しくなろう 今はそう思うよ）
不过，有你从旁悉心导正过来了
君に会うまで 「愛されてみたい」
独自一人顽强不懈是不行的...
そんな上手な恋知らなかったんだ
要变得更善解人意 现今我是这麼想的唷与你相会之前)
空回りしそうだけど
直到与你相遇 「想要被人所爱」
置いてけぼりなんてさせないからね···？
从未体悟到如此美妙的恋情
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