歌词
心爱之物啊、美丽之物啊
いとおしきものよ、うつくしきものよ。
绽放、零落、飞舞、随之而后、依旧、强韧、凛然
咲け、散れ、舞え、かくして、また、強く、凛と。
宛若玉盘之月,如被遮掩
不妨心怀惊喜,当做来自丛云的独特的礼遇
傲然绽放之花,如被吹散
円なる月が、欠かされたとしても
不妨畅想风所去往的彼端,祈祷着那份旅程的平安
めぐりあわせた、その叢雲の小粋なはからいとしましょう。
随季节的迁移,而改变的兴致
将那生气采集,化作万彩千姿
咲き誇る花が、飛ばされたとしても
来吧,无需借由任何人之手
風の行く先に思いを馳せて、その旅の無事を祈りましょう。
于大地,绽放
遍野盛开,如轮之花
于世人所不及之处,自在地傲然绽放
変わる季節ごとに、趣を変え、
—这样的世界,无处不美轮美奂
その命を集めて、彩と為す。
以全部的生命
换作悠久而永不褪去的华彩
さぁ、誰の手も借りることさえなく、
成为永恒
大地を、咲かせ。
只为与我相伴
由生而成之物,必将去往枯朽
地を満たせ、大輪の花
困于唯一的环中,绝不可能逃脱
人の及ばぬところ、あるがまま咲き誇る。
然而同样的烂漫,再度相见也仍依旧
这绝不是什么偶然,只因那份身姿,有如荣华的万花筒
—そんな世界こそが、どこまでも美しい。
旧的季节终结,新的如期而至
看那生气重回,诞作万彩千姿
来吧,无需借由任何人之手
命の限り
向苍穹,归去
悠か永久に失われぬ華の色をして、
漫天飞舞,如轮之花
永遠を為す。
于世人所不及之处,于此时尽数归去
—这样的世界,无处不美轮美奂
わたしは見守るばかり。
为短暂的事物
添上悠远而永不褪去的华彩
呼唤永恒
生まれ出でたものが、枯れ朽ち行く様も
只为与我相伴
一つの環を為す中になくてはならないもので。
比任何人都要亲近,是为挚友
将那具象展现,是为吾身
同じように見えて、同じものは二度と
—曾经,从心爱之物中,诞生
めぐりあわせることなどないまま、その姿、栄華の万華鏡。
随后,见到了,美丽之物的梦
傲然绽放,如轮之花
未曾有亏欠,未曾被企及
終わる季節ごとに、また新らしく、
绽放着任何弹幕(技艺)都不及的光辉
その命戻して、彩を生む。
啊啊,凛然地
透出悠远而永不褪去的华彩
いざ、誰の手も借りることさえなく、
孕育永恒
空へと、還せ。
只为与我相伴
绽放、零落、飞舞
天に舞え、大輪の花
随之而后,向着这漫长旅途去往的尽头
人の及ばぬところ、全て今還り逝く。
依旧、强韧、凛然
只为与我相伴
—そんな世界こそが、どこまでも愛しい。
儚きものに
悠か永久に失われぬ華の色を添え、
永遠と呼ぶ。
わたしは見守るばかり。
…誰よりも傍に、朋として。
その権化にして表象たる、私として。
—かつて、いとおしきものに、生まれ出で、
そしてうつくしきものの、夢を見た。
咲き誇れ、大輪の花
何も欠けることなく、競われることもなく
どんな弾幕よりも輝きを放てよ。
ああ、凛として
悠か永久に失われぬ華の色を魅せ、
永遠とする。
わたしは見守るばかり。
咲け、散れ、舞え、
かくして、長きこの旅路の行き着く果てに。
また、強く、凛と。
わたしは見守るばかり。
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